Finland2015 part5, マリメッコの本社で社員食堂ランチ&アウトレット

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フィンランドと言われて最初に思い浮かべるものの1つが「マリメッコ」という方も多いのではないでしょうか?

そのマリメッコの本社にある社員食堂「maritori(マリトリ)」で一般客もランチを頂けるようになったとのことで、行ってみることにしました♪

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食堂のオジサマのファッションがあまりにマリメッコしてて素敵で、それだけで大満足~ ↑



<マリメッコ本社への行き方>
地下鉄ヘルットニエミ駅を下車し、駅の目の前の信号を渡って高架下を直進。 数分行くとボルボが見えるので、そこで左折。 駅から徒歩10分弱。


私達はホテルがヘルシンキ中央駅のすぐお隣だったので、地下鉄も中央駅から乗りました。
前回の旅行時はトラムしか乗らなかったので、地下鉄は今回が初めて。

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通勤時間帯はきっと人でいっぱいになるのでしょうが、平日のお昼はこんな感じで人もまばら。 いい感じです。

オレンジ色のポップでオシャレな椅子が目を惹きますが、それもそのはず。 日本でもファンが多いというホーローポット(今は廃盤でプレミア価格が高騰中)をデザインしたアンッティ・ヌルメスニエミ氏が手掛けたんだそうです。

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グリーンのカードがバス・トラム・地下鉄が乗り放題になる1日券、8ユーロ。 既に書いたように中央駅の場合はR-Kioskiで購入できます。 使用開始する時は、このような機械に触れるとピッと鳴るので、それで完了。 多分…

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この機械は地下鉄の場合は駅の入口にありましたし、トラムの場合は車内に設置されていました。 バスは乗らなかったので分かりません。


あ、マリメッコ本社のあるヘルットニエミ駅にもR-Kioskiがありましたね。↓
駅の出口が2つあったのですが、マリメッコへはこのR-Kioskiがある方の出口から出ます。

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そして到着~。 カラフルなマリメッコのデザインとはかなり違うテイストの、グレー一色の建物です。

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「マリメッコ」の文字にドキドキ…

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友達が、「木がすごい」 というので見上げると、確かに凄いかも! 真っ直ぐにスッと伸びています。

マリメッコのテキスタイルに、こんな感じの木を想像させるようなデザインがありましたよね。 実は私が今回買ったファブリックのデザインも、この木そっくりな模様です。 う~ん、この大自然あっての北欧デザインなんだと改めて感じさせられますね。

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中に入るとオシャレなソファーが置いてありました。 なんだかとっても静かです。

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エントランスを入って左手がショップになっており、右手はすぐ社員食堂になっていました。 ドアも壁も無く、突然バーンと食堂が現れる感じです。 そのため入りにくい感じも無し。

近くの通路にウニッコ柄のファブリックやクッションが展示されているスペースがあったので、とりあえずそこで記念撮影をした後、「ショップを見る前に先に食事をしよう」 ということに。 閉まっちゃうといけませんからね〜

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ランチ時間のピークを過ぎていたため、人もまばらでした。 ランチは午後2時までのようです。


お値段はガイドブックには12ユーロとあったと思うのですが、実際は10ユーロでした。 ブッフェ形式です。

トレイもお皿もコップも、ぜんぶマリメッコ製品♪ ファンにはたまらない聖地でしょうね。

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ホテルで朝ごはんをいっぱい食べてしまっていたため、正直全くお腹は空いていなかったのですが気合いで頑張ります!

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お皿をトレイの上に乗せて色々食べ物を乗せ、お会計をしようと思ったらレジに誰もいなくて…

カウンターの中には人もちゃんと居るのに、誰も私達に注目していないようだったので、「ここで払えばいいんですか?」 と聞いたら 「もちろん!」と出てきて会計してくれました。 こんなにモロに外国人旅行客な私達なのに、お会計をスルーされそうになるなんて… なんか、とってもゆるい感じです。

それで、フィンランドの人達ってあまり人を疑ったりしないのかな? とふと思いました。

どのホテルでも朝食時に部屋番号を聞かれなかったし、トラムや地下鉄でも結局一度も検札は来なかったし、各自が「良心の元」に行動をするようになっている社会なのかしら…なんて思ったのですが、本当のところはどうなんでしょうか。

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上の写真の左側に写っているのは、ベリーのスープ?ジュース?です。 少しとろっとした感じ。 デザートという扱いだったのですが、これって結構メジャーなのかな? 甘みがすごく薄くて、食後のお口直しにピッタリでした。


あまりお腹は空いてないと言いつつ、せっかくのブッフェなので ある程度は盛ってみました。

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赤いウニッコ柄のカップに入ったスープは、前日「かもめ食堂」でも出たのと同じソーセージのスープ。

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こっちは友達の。

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マリメッコの模様はとても素敵だと思いつつも、食器にバーンとプリントされてるのはクドイかも…と思っていたのですが、こうやってトータルで並べてみるとやっぱりカワイイですね。


社員の方々のファッションも、シンプルなんだけどやっぱりオシャレで、目の保養になりました。016.gif

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さて、お待たせしました。 それではショップの方に入ってみましょう。 (ここからはiPhoneでの撮影です)

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後で気付いたのですが、ショップエリアに入ってすぐはA級品オンリーの売場になっています。 つまり、全部定価。 ぐんぐん進んだ奥がアウトレットエリアなので、焦って最初にA級品エリアで買ってしまわないよう注意!

私も危うく布を定価で買いそうになったのですが、アウトレットエリアに全く同じものがあったので もちろんそちらを買いました。危ない危ない。

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こちらもA級品のエリア。

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下の写真は、ビニール加工されているテーブルクロス。 こちらはA級品コーナーですが、アウトレットコーナーにも相当数置いてあったので両方チェックした方が良さそうです。 商品によっては両方のコーナーに置いてあるものもあったし、A級品コーナーにしか無かったもの、逆にアウトレットコーナーにしか置いてないものもありました。 数で言うと、アウトレットコーナーの方が充実してましたよ。

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ビニール加工のテーブルクロス、最後の最後まで買おうかかなり悩みましたが、我が家のテーブルは木目が気に入って買ったものだったので、それを隠してしまっては意味が無いと思い堪えました。。 あー、でもちょっと悔しい…



そして皆さんお待ちかね(?)の、アウトレットエリアです。 かなり広いです! 特に生地のコーナーは充実!

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生地のコーナーだけでかなり時間を費やしてしまいそうだったので、ひとまず他の雑貨のコーナーにも行ってみました。 アウトレットとは思えないキレイな陳列。

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フィンランドでは思った以上にお見かけしなかった日本人客の皆さんも、さすがにマリメッコではちらほら見かけました。 ちらほら数組。

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フィンランドでは40ユーロ以上買い物をすると免税が受けられるようで、アウトレットエリアの商品であっても手続きはしてもらえます。 買い物をする予定のある方はパスポートもご持参なさった方がいいですよ~

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商品の量に息切れしそう… トキメキますね。

こうやって写真で見ると、「あれも可愛かったな、これも可愛かったな、どうして買わなかったんだろう?」 と思ってしまうのですが、これだけマリメッコ柄を洪水のように目に入れていると段々何が欲しいのか分からなくなってきて、結局見ただけで終わっちゃいます。 って私だけ?



布のコーナーに戻ってきました。 1メートルで15ユーロのものや25ユーロのものが主流。 韓国だと10センチで9000ウォンぐらいしてますから…買う気になりません。。 日本でも確かメーター7~8000円してたんじゃなかったでしょうか。

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アウトレット品なので 当然どこかにキズなどが入っているものも多く、チェックが必要です。


ちなみに布売場には日本人の店員さんがひとりいらして、親切に声を掛けてくださいました。 よほど日本人客が多いのでしょう。

この店員さんに布のカットをお願いしたら、どこにキズが入っているか一生懸命探してくださり、キズが目立たないロールを探してカットしてくださって嬉しかったです。 丁寧なご対応、ありがとうございました!016.gif

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そういえば、端切れの量り売り(?)みたいなコーナーもあって、友達はそこで大きなネコの模様が入った布を買ってました。 後日、いっしょにソウル市内の手芸市場に行き、クッションにしてもらいましたが、とても可愛く仕上がっていましたよ。

クッションを見るたびにフィンランド旅行のことを思い出してね~ 035.gif



さて、私がここで買った布ですが、下の写真のうち、下方にあるものです。(上方のものは同じくマリメッコですが、ハカニエミマーケットの店舗で買いました。 別記事でまた書きますね。)

1メートルで25ユーロですから、日本で買うのの半値以下ですし、フィンランド国内でも一級品より10ユーロ以上お安かったです。 布の端の方に黒いシミが等間隔で入ってしまっていたのですが、どうせカットする予定の部分だったので問題無し。

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この布は韓国に帰ってから、額装屋さんへ出しました。 来週あたり受け取れる予定なので、旅行記の最後にでも完成品をご紹介しますね。



結局私がここで買ったのは

・生地 1種類1メートル
・黒いウニッコ柄のポーチ(アウトレットじゃなく正規品)1つ ←この記事の最初の写真参照

以上です。。


断捨離中の身なので見てるだけで終わった感があるものの、アウトレットエリアは見ているだけでウキウキできて本当に楽しかったです。 特に布コーナーは思った以上に充実しており、今思えばもっと買っておけばよかったなと後悔してしまいそうになるほど…

その場に行くと圧倒されて思考回路が停止してしまうので、あらかじめホームページでどんな柄があるかをチェックしておいたり、 「○○を作ろう」 みたいにイメージを膨らませておくといいかもしれませんね。


私も次回また訪れる機会があれば、しっかりイメトレしてからリベンジしたいと思います。 056.gif




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by yossy_uk | 2015-02-18 00:00 | Finland


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