Finland2015 part3, かもめ食堂でお馴染み「アカデミア書店」「カハヴィラスオミ」など

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ヘルシンキ到着日の夜。

フライト後で疲れもあるため、とりあえず徒歩圏内で行けそうなところへ行ってみようということに。
(ヘルシンキは小さな街なので、徒歩だけでも結構色んなところに行けちゃいます)

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まずはこちら、映画「かもめ食堂」でもお馴染みのアカデミア書店から。 主人公のさちえとミドリが店内のカフェで偶然出会い、「ガッチャマンの歌を教えてもらえませんか?」 と尋ねた、あの本屋さんです。






街の中心の大通り・エスプラナーディ通り沿いにあるランドマーク的な建物、ストックマンデパート。 さーっとは見て歩きましたが、今回はあまり時間が無くて、肝心の食器売場などは見られず…

洋服売場などはまぁまぁな感じですが、雑貨系などは 「ヨーロッパだなぁ」と心ときめく品揃えです。 地下のデリも充実。 サーモンなどのお惣菜も種類が豊富に揃っていて、食事は外で食べずにホテルで軽く…という場合はなかなか使えそう。 うーん、やっぱり見足りなかった感が強いかも。

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2年前に泊まったホテルは、このストックマンの目の前でしたが、今回のホリディインも歩いて5分ちょっとという近さでした。


そのストックマンデパートの背後、道を隔てたところにも別館みたいな建物があり、その中に「アカデミア書店」が入っています。

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この書店を設計したのは、フィンランドの建築界の巨匠、アルヴァ・アアルト(Alvar Aalto)さん。

アアルトさんといえばスツール60が特に有名ですよね。 蛇足ですが、私が住む韓国でもアアルトデザインはもちろん北欧家具が近年人気急上昇でして、ソウルの乙支路4街にある椅子問屋街に行くと、北欧家具のコピー商品やら 北欧家具風なもの(汗)がホンモノの8分の1ぐらいのお値段で手に入ります。。 (スツール60チックなものも… って、IKEAでもソックリさんが安く手に入りますね。)

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天井から光が入るように設計されたスカイライトが印象的。 冬の間は日照時間が極端に短いフィンランドなので、このような建築上の工夫がとても大切なのでしょうね。

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書店内にある 「カフェアアルト」も割と空いていたので入ってもよかったのですが、友達も特別入りたそうな感じじゃなかったので、夜も遅いし先を急ぎましょう…と今回はパス。



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子供の頃からムーミンを愛して止まない友達のため、ムーミンショップが入っているFORUM(フォルム)へ。
ここも街の中心部にあり、ストックマンからも数分、ホテルからも数分という立地です。

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エスカレーターで2階に上がってすぐに、ムーミンショップはありました。 ニョロニョロ~♪

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店内にはポストカードや文具類、作者のトーベ・ヤンソン生誕100周年記念グッズなどなど。

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勝手に私は友達が 「わ~っ、ムーミンがいっぱい016.gif」 と大感激して色んなものを買い捲るのを想像していたのですが、冷静な感じでスーッと歩いており全然買いそうな素振りがなかったので拍子抜け。

何も買わなくていいの?と聞くと、日本や韓国のムーミンのお店でも見たことのある商品が多かったんですって。

確かにトーベ・ヤンソン生誕100周年記念もあって、去年は日本でもかなりムーミンとのコラボ商品が展開されていましたものね。(Afternoon Teaのショップとかでも。)

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別に私がガッカリする必要は無いのだけど、「そっか… フィンランド限定グッズとか、ここでしか手に入らない素敵なものがあればよかったのに…」 と思わず残念に感じてしまいました。007.gif

でも彼女は別にムーミンのキャラクターグッズに興味があるわけじゃなく、ムーミンの物語や世界観そのものに惹かれているのだから、グッズが買えなくても特にガッカリではなかったのかな。

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ムーミンの絵柄の入った気軽なお土産を買うなら、普通のスーパーにも「ムーミンのティーバッグ」とか「ムーミンのチョコレートバー」などがありました。

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そしてヘルシンキ到着1日目の最後は 「かもめ食堂」の舞台となった 「カハヴィラ・スオミ」です。
カハヴィラとは「食堂」、スオミとは地元の言葉で「フィンランド」という意味だそう。

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私は行くのが2回目で、地図も見ながら行ったのに、やはりまたも迷いました。。。 友達と2人で地図とストリート名を見比べながら歩いたのに、夜で暗かったせいもあってか、同じ道路を行ったり来たりして…

でも夜は本当にこの周辺は真っ暗で人通りも少ない場所なんです。 もし女性ひとりで行く方がいらっしゃれば、確実にランチタイムに行かれた方がいいでしょう。

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ちなみに、もしスムースに行けばストックマンデパートから徒歩で15分程度の場所だと思います。 路地をずっと歩く感じなので、周囲の建物などをキョロキョロ見ながら歩けばそれほど遠くは感じませんが、まぁ近くは無いです。(でも何となくトラムに乗るほどでも無いかも?と思ってしまう微妙な距離)


お店の周辺は薄暗いし、「こんな場所に本当にかもめ食堂があるのかしら…」 と不安になるような場所ですが、中に入ると結構お客さんがいてホッとさせられます。 1回目に行った時はかなり席が埋まっていたと記憶していますが、今回も遅かった割に何組もいて。

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考えてみたらフィンランドは思ったより日本人遭遇率が低かったのですが、さすがにこの食堂には日本人旅行客が数組か居ました。 「日本人ばっかりで嫌だわ~」 なんてトンチンカンなことは言いませんよ! だってここはミーハー心丸出しで訪れる場所ですから。003.gif



注文は席じゃなくカウンターで。 先払いです。 入ってすぐ 「この店はセルフサービスです」 的な張り紙がしてあってビックリしますが、プレート料理を頼むとちゃんと店員さんが運んできてくれます。 日本人率が高いだけあり、ちゃんと日本語のメニューが用意されているのが親切です。

(店員さんがアジア系の人だったので「日本人かな?」と思ったら、中国系の方のようでした。 当然日本語は通じませんが英語OK。 妙に別の友人の旦那様に雰囲気が似ていて、勝手に親近感を持っちゃいました~)

さりげなく壁に「かもめ食堂」のポスターが貼ってありますね。↓

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時差ボケもあり、すごくお腹が空いていたわけじゃないけれどせっかく来たのだから…と、サーモン料理を1つ注文。 お店の方が「量が多いです」というので1皿にしたけど正解でした。 サーモン、2枚乗ってるし。

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あとは「本日のスープ」を1皿頼んでシェアしたのですが、ソーセージがたっぷりでした。

フィンランドってソーセージがたっぷり入ったスープが多いのでしょうか。 マリメッコの社員食堂で食べたスープにもソーセージがごろごろ入っていました。

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遅い時間帯に行ったせいもあり、食べているうちに段々お客さん達が減ってきて…

奥の写真の男性、半袖を着ちゃってますが、真冬のフィンランドで半袖って凄いですね。 ヨーロッパに行くたびに、彼らの皮膚感覚と日本人のそれとの差にビックリさせられます。

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旅行前に友達が「かもめ食堂の映画を観返した」 と言っていたので、無事辿り着いて食事をすることができて良かったです。 いわゆるベタな場所ではありますが、北欧ブームの一端を担った記念すべき映画でありますし、やはり一度は訪れたい場所ですね。

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帰りもてくてく徒歩で。 来た時のルートとは別のルートで帰りましたが、なんとなく明かりが強い方を目指して歩いたら無事ストックマンまで戻ってこられました。 行きはずいぶん遠く感じたのに、帰りはあっという間だったような。

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こんな感じで、ヘルシンキ1日目は終了。

前回の旅行時(ストップオーバーで1泊だけ)よりは長いとはいえ、ヘルシンキにはたった2泊しかしないので翌日の2日目が勝負です!


つづく~ 056.gif




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by yossy_uk | 2015-02-15 00:00 | Finland


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