Vietnam 2014 part6, 想像以上の感動! 水上人形劇 & ニャハンゴンの屋台村

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旅行2日目の夜。 一旦ホテルに戻り、1時間ほどお昼寝してスッキリしたところでタクシーに乗り、水上人形劇の劇場へ向かいました。 タクシーだと15~20分ぐらいだったかな?

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ベトナムに水上人形劇があるのは知っていましたが、実は自ら観に行きたいと思うほどは興味が無かったんです。 でも実家の母が 「テレビで観たら凄く良さそうだったから観てらっしゃいよ」 と言うので旅行に組み込むことに。 そして観た感想は…想像以上に感動! 素朴な温かさのある素敵な劇でした。 時間も50分間と長すぎず短すぎずでちょうど良かったです♪





ベトナムの水上人形劇は、11世紀頃から今日まで紅河デルタ地帯の村々で行われてきた伝統芸能で、1990年代に観光資源として見直され、ハノイとホーチミンに専用劇場が造られて以来 人気を博しているのだそうです。

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人形さんたちのお顔がなかなかシュールに見えるのは気のせいでしょうか…

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人形劇は毎日17時、18時半、19時半の3回 (とガイドブックには書かれている)。

私達は18時半の回を狙って10分ほど前に到着したのですが、チケット売場に行ったら看板は19時半の回以外は塗りつぶされていました。 もしや1日1回公演に変更になったのかとヒヤッとしたのですが、問題なく18時半のを買えました。 (今、調べたところ、19時半からの回はやっていなかったとブログに書いてらっしゃる方がいました。 念の為事前に調べてからの方が良さそうです。)

チケットは1人16万ドン、日本円で800円程度です。



そんなにお客さんはいないんだろうな…と思って行ったのに、劇場に入ったら満員御礼状態!

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この日は日本人の団体さんも入っていたようでしたが、個人で来ているらしき欧米のお客さんもわんさかいました。 想像以上に名所なんですね~ (というか、ノーチョイス?)

私達は、最前列に設置された補助椅子に案内されました。 後ろの方の座席は満席状態。

団体さんの到着を待ち、5分ほど遅れて劇がスタートしました。 

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小さなお人形さんが蝶々といっしょにコミカルな動きを始めました。 カワイイー!


舞台の両脇には楽器を演奏しながら歌う楽団の方々が。 伝統楽器の音色と独特の歌声が心地よくて…

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パンフレットをなくしてしまったのでうろ覚えなのですが、劇の最初の方に出てきた 「田植え」 の演目が何とも素朴で可愛らしくて、思わず目頭が熱くなってしまいました。

農民の人形が稲をひとつひとつ手で植える動作を続けるのですが、しばらくすると水中からバーッと稲の束が登場するんです。 それを見て思わず 「あぁ良かったなぁ、無事にお米が出来たんだなぁ」 なんてホッとしたりして…。 上手い言葉が見つからないのですが、胸が打たれる何かがありました。


他にも、子どもたちが川に飛び込みながらカエルを追いかける様子だとか、アヒルを使った農法の様子などなど、ベトナムの農村の日常を描いた素朴で温かな演目が続きました。

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そんな素朴な演目がある一方、大量に人形が出てきて華やかな舞台を繰り広げる演目もありました。 ボートレースの様子とか、出世した息子が村に凱旋する様子だとか。

これは 「仙女の舞」。 両手をパタ、パタ、と動かして集団で舞います。 またもシュールに感じ…
(でも美しかったです)

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Youtubeで動画も色々見つけたのですが、やはり劇場で観るのとは全く違ってしまっていたので、ここに張るのはやめておこうと思います。


水上人形劇の人形の動きがあまりに揃っていて、しかもとてもすばしっこいので 「近代的に電気仕掛けで動くようになってるんだろうな」 なんて想像していたのですが、劇の最後に雨合羽のようなものを着た人形使いの皆さんが登場したのでビックリしました。 本当に全部の行程を人間の手で行っているとしたら神業ですね。


とにかく私はとても感動ました。 ベトナムを訪れる方には強くオススメします! 016.gif



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水上人形劇の後は劇場の前からタクシーを拾い、パスター通りにあるニャハンゴン(NHA HANG NGON)屋台村へ。

蛇足ですが、タクシーを拾うならビナサンタクシーかマイリンタクシーが信頼できてオススメとのことです。(←ガイドブックにも書かれていることですが)  車内もキレイだし、車体も大きく乗り心地抜群で、ホーチミンのタクシーはなかなかレベルが高いですね~


劇場からニャハンゴン屋台村まではそんなに離れておらず、確か5分ちょっとで到着。

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ニャハンゴンについては主にこちらのサイトを参考にさせて頂きました。

それによると、「ニャハンゴンは お客さんが食事をするダイニングゾーンを取り囲むようにベトナム各地の料理を作る屋台が連なっている」 とのことだったのですが、私達が行った時はテーブルにメニューを持ってきてくれて、そこで注文するスタイルでした。

もしかしたら、歩き回ってブースを見ながら注文することも出来たのかもしれませんが。

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店内は予想通り欧米のお客さんでいっぱい。 ほんと、ホーチミンは欧米人客が多かったです。

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まずは、上のサイトさんでオススメされていたコムガー(鶏肉ご飯)を選択してみました。 B級グルメのお味ですが、素朴で食べやすく、私達は気に入りましたよ♪ 凄い量が来たら困ると思い、1人分だけ注文して2人でシェアすることに。

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メニューの種類があまりに多すぎてワケが分からなくなってきたので、またも地図の巻末に付いている 「ベトナム料理メニューカタログ」 の中から 「これはありますか?」 作戦で スープをオーダーしました。

またも無難にカイン・チュア。 トマトベースのスープに、雷魚などの白身魚が入った甘酸っぱいスープです。 これだったら毎日でも食べたいと思える美味しさ。

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そしてもうひとつ選んだのがこちら、バイン・セオです。

お隣の男性客2人が食べていて美味しそうだったので、店員さんに 「あれは何ですか?」 と尋ねてオーダーしたのですが、頼んで大正解でした! 男性客の2人に感謝です。

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バイン・セオは、米粉と緑豆の粉をココナッツミルクで溶いた生地を薄焼きにした中に、野菜などの具がたっぷり入った 「ベトナム風お好み焼き」。 陳腐な表現で申し訳無いけど、とにかく美味しかったです!

皮の中には最初から野菜などの具が入っているのですが、別途追加で持ってきてもらえるので それもどっさり挟みました。 半分サラダ感覚でヘルシーなのも高ポイント。 サクサクでほんのり甘い皮が とにかく絶品で、中の具とも絶妙のコンビネーション。 …今思い出しただけでも即刻ホーチミンに飛んで行きたくなるぐらい美味しかったです。


あまりにバイン・セオが美味しかったので、友達と 「また明日も別のお店に食べに行こう」 と意見が一致しました。 (そして私達は実行した!)

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ニャハンゴンで食べたものは以上3品、合計154,000ドン、2人で800円ぐらいでした。 安い!

ニャハンゴンからホテルまでは昼間ならのんびり歩けると思うのですが、夜だったのでもちろんタクシーで帰りました。 タクシー代は2万7千ドン、135円程度。 やはり遠くは無いですね。


ホテルに戻ってからは、例の如くのんびりNHKを観ながらおしゃべりしたり、のんびりバスタブに浸かったり。 これぞ旅の醍醐味、うぅ 幸せ…

(普段日本にお住まいの皆さんには 「へ?」 かもしれませんが、NHKを観たりバスタブに浸かれるって本当にありがたいことなのですよ!042.gif ソウルの我が家はトイレはなぜか2つも付いてるのに、バスタブは無くてシャワーブースのみですから…)


こんな感じでベトナム2日目も無事終了。 とても充実した1日でした。 3日目に続く~ 024.gif



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by yossy_uk | 2014-03-02 00:00 | Vietnam


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