Beijing 2013 part2, 雑貨とカフェの街・南鑼鼓巷 etc.

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潘家園旧貨市場を出た後は、雑貨とカフェで有名だという南鑼鼓巷(ナンロウグーシャン)へ向かいました。

最寄は地下鉄5号線「張自忠路」駅、徒歩15分程度…とガイドブックで調べて行ったのですが、駅員さんに聞いたら 「南鑼鼓巷で降りてください」 というのでそちらで下車。 駅を出て信号を渡ったらすぐでした。

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雰囲気的には東京で言ったら浅草、ソウルで言ったら仁寺洞みたいな感じでしょうか。 典型的な観光地~というイメージ。 雑貨屋さんなども覗いてみましたが、特に欲しいと思えるものはなく… ひたすら続く商店街を直進しました。

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中華料理屋さんなどもあちこちに。

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北京はこういった荷台付きバイクや三輪車が多く、懐かしい感じがしてとても好きでした。

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メインストリートからちょっと横道に逸れたところには公衆トイレがあったのですが… この続きは後ほど。

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あららん? 顔がふにゃっとしたミッキーマウスを発見。 市民の皆さんが嬉しそうに走り寄って 一緒に記念撮影をしている…

しかもこのミッキーさん、数メートル先にも1人(1匹?)いらっしゃいました。。 同じ場所にミッキーが2人って… ディズニーランドでは同じ時間に2体のミッキーが出ていないように細心の注意を払っているというのに。 中国もニセモノ出すなら出すで もう少し徹底しないとダメですね。 ←問題はそこ?

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あらかじめ目を付けておいたカフェ、三棵樹へ。 メインストリート沿いなのですぐ見つかりました。

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屋根や窓が古民家風で素敵。 これは中国の伝統的家屋建築 「四合院」 という建物。

四合院は元の時代(1271~1368年)に建てられ始め、風水の影響を受けた建て方をされているのだそうです。 現存する四合院の大多数は、清の時代(1644~1911年)から1930年代にかけて造られたものなのだとか。 →詳しくは北京観光局公式サイトをどうぞ。

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せっかくなので、中国茶をオーダーしました。 私はジャスミンティー、35元を。 ガラスのグラスで熱いお茶を頂くというのもなかなかオシャレですね。

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一人で来ている女性客などもいて、落ち着いてのんびり出来る雰囲気でした。

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ところがこのカフェ、ひとつ問題がありました。

こんなに素敵なのに、なんと店内にお手洗いがなく…  少し先の角を曲がったところにある公衆トイレに行ってくださいとのこと。

そして、この公衆トイレで私達は思いがけない体験をすることになったのです。
中国に詳しい方はピンと来たかもしれませんね。 そう、アレです。

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公衆トイレが ニーハオトイレ だったんです。


「ニーハオトイレ」 で検索して頂ければすぐに説明が出てくると思うので詳細は省きます。


私達は今回北京に行くまでニーハオトイレを知らなかったので、入った瞬間はビックリしました。 農村地帯とかならともかく、北京のど真ん中の観光地にああいうトイレがあるとは…


中国人の女の子たちが和式のトイレにずらりと横並びにしゃがみ、皆して一心不乱に携帯電話をいじりながら用を足していました。 目のやり場に困るしどうしよう!という感じです。

一応、トイレとトイレの間には小さな壁が立っているので 真横の人の様子は半分以上見えないようになっていますが、トイレの入口からは全体が見えちゃうのですね。



明らかに動揺している外国人旅行者な私に 「何、この人」 という感じの視線を送る 中国女子集団。

その視線を一気に受けた私は 「ここでひるんではいけな~い!」 と思い…



もちろん一番奥のスペースへGO!いたしました。 071.gif071.gif071.gif



一生に一度の良い経験です。



先に行って 「変わったトイレだったけど、衛生的には大丈夫だったから、ぜひ行ってみて」 とグッドジョブなアドバイスをしてくれた友達がいなければ、多分私は踵を返してトライしなかったことでしょう。 持つべきものはチャレンジャーな友達ですね。 サンクス!

友人知人にニーハオトイレに入った話をすると 相当驚かれたりドン引きされたりするのですが、10年後の中国には (少なくとも私が行く可能性のあるような大都市には) ニーハオトイレは無くなっているでしょうから、やっぱり今のうちに経験しておいてよかったと思います。 不潔なら嫌だけど、ちゃんとキレイでしたしね。


これから北京に行かれる皆さんも、勇気があればぜひどうぞ!



ところで、誰でも子供の頃から繰り返し見る夢ってありますよね? 私もいくつかあります。

実は、私にとって「繰り返し見ている夢」のひとつがニーハオトイレでして。

「どこに入ったらいいんだろう…」 とうろうろ歩きながら困っている私…という夢なんです。 朝起きた後も記憶しているだけで5回以上ありますので、実際はもっと見ているだろうと思います。

もし前世というものがあるのなら、きっと私は中国に居たこともあるのではないかと思いました。



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さてさて。

カフェを出た後、友達は北京に住んでいるお友達に会いに行き、私は地下鉄2号線の前門駅にあるお茶屋さんへ行ってみることにしました。

駅を出たら、なんと天安門広場のところに出ており…。 翌日 気合を入れて見に行く予定だったのに あっさり姿を表わされてしまい、あたふたしちゃいました。 あれって天安門? あ、そうかも! みたいな…

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前門の駅前広場は大通りが入り組んでいて分かり難かったのですが、事前に地図をしっかりチェックしておいたおかげで どうにか迷わず目的地方面へ出ることができました。 ド方向音痴にしては上出来です。


古い映画館がありました。 ちょっと中に入ってみたら、なんともレトロで良い感じ。

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中国映画の父? 長生きなさったのですね。

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どうにか目的地に到着。 張一元茶荘、北京のお茶屋さんの中でも老舗中の老舗で有名だそうです。

張一元茶荘はチェーン店で、色んな場所に店舗があるそうですが、私が行ったここは大柵欄に位置する本店。 駅から向かう途中に支店もあるので、間違えないように注意が必要です。

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こちらのサイトの説明によれば、張一元で扱っている茶葉は緑茶、紅茶、花茶、烏龍茶など定番から、茶葉を圧縮成形して固めた緊圧茶や漢方を配した薬効のある保健茶まで多種多様。

中でもジャスミン茶はイチオシで、最高級品からお手頃価格まで実に多くの種類から選択できるそうです。 確かに、1階の量り売りコーナーではジャスミンティーを大量に買っている現地の方が大勢いました。


下の写真が1階部分。 量り売り専門の売場です。 正直、外国人観光客にはかなりハードルが高い感じ。

もちろん日本語や英語は通じませんので、基本は漢字で筆談です。 どうしたらいいのか焦りましたが、他のお客さん達を観察し、多くの人が買っていた一番ベーシックそうなジャスミンティー (250元と缶に書かれていた) を指差して、同じものを50グラムずつ2つ包んで欲しいとお願いしました。

※事前に中国茶の先生に教えて頂いた話だと、金額の表記は500g当たりの値段で記されているそう。 50g単位で購入が可能とのことなので、覚えておくと便利です。

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1階にずらりと並ぶ缶に 「鉄観音」の文字が無いので筆談で売ってないのか聞いたところ、「鉄観音は2階だ」 と言われたので2階へ。 1階より2階の方が若干高級茶が揃っているのか、お客さんは誰もいませんでした。 いちいち緊張を強いられるショッピングです。^^;;

鉄観音茶もかなりの種類がありましたが、どれが良いのか素人の私は分からなかったので、お店のお兄さんに身振り手振りで 「一定レベル以上のものが欲しい」 とオススメを聞き、500gで500元の鉄観音茶を購入。 50gずつ4袋包んでもらいました。 量り売りって、なんか楽しいですね♪

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本場で美味しいお茶を買うというミッションもどうにか無事終了~

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ちなみに下の写真の店舗が、本店に行く手前の大通り角にある支店です。 支店にも量り売りのお茶はありましたが、置いてある数が凄く少なく、すでに缶に入って売られているものがメインだったので、どうせ行くなら本店に行くことをオススメします。

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お茶をGETした後は、ホテルへ。 そこで友達と、中国在住の友達の友達、さらにその旦那様と合流~☆
地元の方に愛されているという美味しい餃子屋さんに連れて行っていただきました。

凄く庶民的な雰囲気だけど、美味しくて大評判・大人気のお店なのだそう。 この日も混んでいましたが、もっと混んでいることも多いのだとか。

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色々食べたのですが、食べるのと話に夢中で写真はこれだけ…。 オレンジ色のはトマト餃子。 想像以上に美味しかったです。 私は基本的に 「餃子は断然焼き餃子!」 というタイプなのですが、水餃子も美味しいなぁと感動しました。

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中国語が堪能で、中国が大好きで駐在をしているという旦那様が、「PM2.5が酷くてもマスクはして歩かない。 マスクなんてして歩いたらすぐ日本人だってバレバレだし、そうすると反日感情で嫌な思いをすることもあるから」 とおっしゃっていたのが印象的でした。

あと、旦那様曰く、中国のインターネットで 「天安門」 検索すると、ネットがしばらく使えなくなるそうです。。 えっ、天安門広場に観光に行きたくて天安門と入力してもダメなの!? と思ったのですが、とにかく 「天安門」 と検索すること自体がダメなんだそう。。 難解です。。


その他、色々なお話を伺いましたが、「ほぉぉ~」 と感心したり、同じ海外在住組として共感出来る部分も多く、とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。 Mさん、旦那様、貴重なお時間をありがとうございました♪



夜のホテル。 Kempinski Hotel Beijing、ドイツ系のホテルです。 地下鉄10号線の亮馬橋駅 C出口すぐで便利でした。 弾丸旅行の場合、ホテルの立地は大切ですね。

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そうだ。 前回の記事で書くのを忘れましたが、今回の旅行では普段のNikon D80ではなく、コンパクトなミラーレスを使用しています。 一眼と比べると どうしても画像は粗くなるし、電池の持ちが悪いのが難点ですが、やはり弾丸旅行の時は荷物が軽い方が良いですね♪


Nikon ミラーレス一眼カメラ Nikon 1 (ニコンワン) J1 (ジェイワン) 標準ズームレンズキット ホワイトN1 J1HLK WH

ニコン




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餃子屋さんから帰るときに立ち寄ったコンビニで発見したコーラ。 Mさんの旦那様に聞いたら、「宅男」 というのはオタクという意味だそうです。 面白い! それにしても何故コーラに 「オタク」 の文字が??

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朝食はクラブフロアで頂きました。 「そんなに値段が変わらなかったから」 ということで、友達がアップグレードした部屋を予約してくれたのです。

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旅の楽しみのひとつって、ホテルで食べる朝食だったりしますよね♪

中華料理は好きですが、何食も立て続けに食べると胃腸に異常をきたしてしまうので、朝食があっさり洋風だとリフレッシュできてありがたいです。

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1泊2日の弾丸旅行なため、あっという間に帰国日に…

夕方のフライト時間までの間、めいっぱい楽しむぞ! というわけで続きます~ 063.gif



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by yossy_uk | 2014-02-04 00:00 | China


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