Cebu2013 part4, レンタカーでマゼランクロス、サントニーニョ教会、カルボンマーケットへ

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2日目の午後は、レンタカーで市内観光をしました。 「レンタカー」 と書きましたが、正確には運転手付きのレンタカー。 なんと豪華な!と思いますが、セブでレンタカーをすると大体自動的に運転手さんも付いてくるようです。

今回は事前に色々調べた結果、エイエスレンタカーさんにお願いすることにしました。 社長さんが日本の方で、メールをするとすぐ丁寧なお返事を下さるし、とても信頼が出来る感じでした。 オススメです♪

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観光コースは自分でアレンジすることもできます。

私達 (というか私) は観たい場所を4箇所に決めた結果、4時間チャーターすることにしました。 お値段は4時間で1700ペソ(+チップ100ペソ)、日本円だと4000円ちょっとでしょうか。 運転手つきでこの値段はさすがフィリピンという感じですね。

日本語可能な運転手さんをお願いすることも出来るそうですが (料金はUP)、私達は英語の方 (フィリピンは皆さん大体英語は出来ます) をお願いしました。 運転手さんとは要所要所で携帯電話でやりとりしたので、現地でも使える携帯電話を持っていた方が良さそうです。 (私は韓国からそのままiPhoneを持っていっただけでした)

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最初のスポットは1521年に建てられたという木製の十字架、 「マゼラン・クロス」。

セブ島に到着したマゼランさんが、セブのフマボン王とファナ女王、以下400人の臣下がフィリピン人初のキリスト教徒として洗礼を受けたことを記念して建てたといわれているそうです。

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八角形の建物は、マゼランクロスを保護するために1834年に建てられました。 天井画は、十字架作成時の様子を描いたもの。

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この木製の十字架は 「万病に効く」 と言われて少しずつ削られていったのだそうです。 そのため、現在は木製のカバーで覆われています。

上の写真を見ていただくと分かるように、パッとみただけでは分かりませんが、実はこれは本物の十字架ではなくカバー部分だったというわけですね。

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夫は数分見ただけですぐ外に出ていましたが、何となく私はここが気に入ってしばらく見続けていました。 歴史で習ったマゼランさん、何となくおとぎ話の中の人物のように 遠く感じていたのですが、ここに来て 「実在の人物で、しっかり足跡も残しているのだなぁ」 と不思議な感覚になったりして。



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お次は、マゼラン・クロスのすぐ前にあるカトリックの教会、「サント・ニーニョ教会」 へ。

正直、教会だとかお城というものは 見飽きた感があると言いますか… (失礼)
結局似たり寄ったりに見えてしまうことも多いのですが、サント・ニーニョは違いました。 感動しました。 なんというか、凡人の私ですら神秘的なパワーを感じました。 まさにパワースポットですね。

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サント・ニーニョ教会は、1565年にスペイン初代総督レガスピによって造られた、フィリピン最古の教会です。 ちなみに、サント・ニーニョとは 「幼きイエス・キリスト」 という意味だそう。

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オーバーではなく、敷地に入った瞬間から 「聖地」 という雰囲気がありました。 歴史の重みでもありますね。

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観光客を含めて大勢の人が敷地内を歩き回っていたのですが、教会の建物内だけは荘厳な静けさ。 信者の方々が真剣に祈りを捧げている姿に胸打たれるものがありました。

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当然ながら私は教会内で写真を撮るつもりは無かったのですが、突然ガードマンのおじさんが寄ってきて、「ここから写真を撮りなさい」 と言われ…

しばらく躊躇してうろうろしていたら、また寄ってきて同じことを言われたので、「これは、自分達の誇りだから撮ってくれという意味なのかしら」 と思い (?)、ありがたく撮らせて頂きました。

下の写真に写っている小部屋の中に、サントニーニョ像があります。 教会の守護聖徒サント・ニーニョ像は、マゼランがセブのファナ女王に送った物だと言われているそうです。

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この教会は中庭や回廊も素晴らしいので必見です。

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祈りを捧げる石造。 時が止まったような空間。

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サント・ニーニョとマゼランさん(?)の絵画も。

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サント・ニーニョ教会は思った以上に素晴らしい場所でした。 セブに行く方は必見です!



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携帯電話で運転手さんを呼び戻し、次はカルボン・マーケットへ向かいます。

花や果物、生活雑貨が売られる庶民のマーケットというので楽しみにしていたのですが、運転手さんに降ろされたのは 生きた鶏が狭い檻の中でひしめき合ってコケーッ!と大騒ぎしている物凄い場所で…

こう言ってはアレですが、悪臭と不潔さで溢れかえった物凄い場所でした。 外国人観光客なんて一人も歩いてなかったし。

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写真だけ見るとそれほどヒドくは見えないと思いますが、それは私が割とキレイに見えるところを意識して撮ったからであり、実際はもっとすさまじい感じでした。 とにかく 想像以上にディープな場所でカルチャーショックを受けました。 (韓国の庶民の市場でだいぶ慣れているつもりではあったのですが、その比ではなく…)

私はそれでもポジティブに 「これが生きたセブなのね!」 と思おうとしましたが、夫は危険を感じたらしく、「早く運転手を呼び戻そう」 と5分でギブアップしていました。 女性の私がいっしょだったので、余計に危険を感じたらしいです。


ギブアップの前に、カゴ製品を求めて少し歩いてみたのですが、クオリティが全然良くなかったので諦めました。 残念…

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洋服のストールも何ともディープ。 ある意味貴重な体験でした。 (これも無事だったから言えることだけど)

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後からレンタカー会社の社長さんにメールで教えて頂いたところによると、カルボン・マーケットにも色んなセクションがあるそうで、観光客が降りるなら 「フラワーマーケット」「フルーツマーケット」 のところじゃないといけないようです。 これから行く方はご注意を!



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本当はマーケットで何か食べられるかな? と期待していたのですが、結局何も食べられなかったので、運転手さんが勧めてくれたモールに寄ってもらい、無難そうなフィリピン料理の食堂で軽くランチにしました。 うちの夫、空腹になると急に不機嫌になるので ランチできる場所に連れてってもらって正解でした。^^;:

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ここのレストランのお兄さん、ニコニコしてとっても感じが良かったです。^^ サービスも細やか。


ランチの後は、最終目的地のギター工場へ。 セブはギターの産地としても有名なんだそうですよ♪

次回に続きます。


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by yossy_uk | 2013-09-24 00:00 | Philippines


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