UK2013 part11, ライの街で足早にアンティークショップ巡り

e0231876_1922575.jpg


予約していた電車の突然のキャンセル(運休)・乗り継ぎがスムースにいかなかった等の理由で、予定よりもずいぶん遅く到着してしまった私達。。 冬の地方都市はショップが早く閉まってしまいますので、駅からそのまま荷物を持って街歩きを開始しました。

e0231876_19221556.jpg


地図は日本でコピーしてきた簡単なもののみでしたが、コンパクトなライの街ではそれで十分でした。



e0231876_19224244.jpg


アンティークファンの間でも人気が高いライですが、私達は上手く見つけられなくて…。(あっても既に閉店していたり、とか。) そういう意味では やはりLewes(ルイス)の方が見ごたえはあるかも、と思ってしまったのですが、もちろんライの魅力はアンティークだけじゃありません。

e0231876_19224858.jpg


皆さん私より詳しい方ばかりだとは思いますが簡単にご説明しますと、ライは 「南東イングランドで最も美しい場所」 と言われる田舎町です。 港町として14世紀から栄え、かつては海防の要かつ貿易港として栄華を極めたのだそう。

e0231876_19225541.jpg


割と新しい建物も建っていますが、中世から残るチューダー調の建物も数多く残されています。

「コピーしてきた地図によると、そろそろこの辺で分かれ道になっていて、アンティークショップがあるはずなんだけど…」 と立ち止まる私達。 想像以上に小さな町なので、ボーっと歩いていたらすぐに目印を通り過ぎてしまいそうです。 下の写真のカフェ、オシャレでした。(閉まってたけど)

e0231876_1923127.jpg


Strand Quay(ストランド・キー) 周辺をふらふら。 「フィッシュ」 の文字に惑わされて素通りしてしまっていましたが、どうやらここが最初の目的地、アンティークショップの1つのようです。

e0231876_1923889.jpg


中は思ったより広い感じ。 お店の方もいましたが、何人かでおしゃべりしたりしていて あまり 「売るぞ!」 みたいな商魂は無いようでした。 そのノンビリ加減が田舎町の良さですが。

e0231876_19231556.jpg


大きな家具が多かったこともあり、そこそこいいお値段の物が多かった気がします。 家具類も、気楽に持ち帰れるものならぜひ欲しかったですが、さすがにそれは無理なので目の保養だけさせて頂きました。

e0231876_19232114.jpg


e0231876_19232784.jpg


色の付いたリアルで素敵な木馬もありました。

e0231876_19233483.jpg


ちょこちょこっと開いてるお店もあったのですが、売っているのは大きなものばかりで、私達が探しているような小物は見当たらず…


下の写真、何で撮ったのか自分でも覚えてませんが、屋根の形とかが可愛いと思ったのかな?

e0231876_19234094.jpg


後方の外壁がちょっと個性的。 窓の下の白い飾りがアクセントでしょうか。

e0231876_19234611.jpg


てくてく歩いていたら、またもショップを発見。 アンティークショップというよりジャンクショップですね。

e0231876_19235244.jpg


ちょっと中に入ってみたけど、特別目を引くものも無くすぐに退散。

e0231876_1924074.jpg


なんだかんだで時間は午後5時過ぎになってしまいました。 ストランド・キー周辺には30軒近いアンティークショップがあるという事でしたが、既にほとんどのお店が閉店してしまっており、ここで敢無くタイムオーバーに。 アンティークって 「出会い」 ですから、無理やり走り回って探すのも何か違う気がしますし、今回は大人しく諦めることにしましょう。

がっつりしたものじゃなくて良いから何か食べよう…ということで、チェックしていたお店へ向かってみることにしました。

e0231876_1924860.jpg


…ら、まさかというか予想通りというか、既に閉店。 早い、早すぎる。。。

ちなみにここは1932年創業のフレッチャーズハウス(Fletchers House) というティールームで、16世紀末に活躍した劇作家ジョン・フレッチャーの家だった場所です。 アフタヌンティーやクリームティーなどが楽しめるとのことで、観光客にも大人気なのだそうですよ。

e0231876_19241882.jpg


営業時間はこんな感じでした。 曜日によって微妙に異なりますが、「午後5時まで」 と書いてあっても お客さんがあまり居なければさっさと閉めてしまいそうな雰囲気がぷんぷんします。。

e0231876_19242795.jpg


そんなわけで、残念ながらアンティークショップも、そしてティールームも不発に終わってしまいました。。 (私はスプーンのセットとシュガートングだけ かろうじてGETしました)

「これは 『また改めて夏の季節が良い時にのんびり来なさい』 という意味だろうな」 とスーパーポジティブに捕らえてホテルに向かうことにしました。(私も友達も割とそういう自分に都合の良いポジティブさんなのです。024.gif

e0231876_19244045.jpg



ここで問題。 私達が泊まったホテルは一体どこでしょう?

ライに行ったことがある方 (行ったことが無くても) ご存知の方も多いと思いますが、1420年創業のあのホテルです。 石畳の美しいマーメイド・ストリートを上っていくとある… もう分かったかな?

というわけで次回に続きます。


人気ブログランキングへ ← 記事を気に入って頂けましたら…女王様をぽちっとプリーズ☆

Copyright(c) yossy All rights reserved.
[PR]
by yossy_uk | 2013-03-29 00:00 | UK


yossyの海外専用ブログ。2007~2017年までソウル、2017年春~バンコク在住。気ままに更新しています。


by yossy

プロフィールを見る

カテゴリ

Belgium
China
Denmark
Finland
France
Germany
Hong Kong
Italy
Macau
Mexico
Philippines
Switzerland
Taiwan
Thailand
UK
USA
Vietnam
+
about me