UK2013 part6, バースでアンティークを探す

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まだまだ 「温泉の街・バース」 の話題が続いています。 そういえばバースって、大分の別府市と姉妹都市だってご存知でしたか!? 温泉繋がりってことで、深~く納得ですよね。

そしてもう1つ。 バースは最近、アンティークの掘り出し物が多い場所としても知られているのだとか。

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そんなわけで、ローマン・バースを出てからロイヤル・クレッセント方面へ歩いてみます。 きっちり日程表を作ってきた割にはテキトーな部分も多い私達 (というか「私」?)。 バースのアンティークショップがどの辺にあるか調べてきておらず、何となく 「ロイヤル・クレッセントの近くにありそうな気がする」 という勘を頼りに進みます。

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バースはとにかく建物が美しい…。 高級住宅街の雰囲気が街全体に漂っています。 ご覧のようにバースは18世紀のジョージ王朝様式の美しい建造物が数多く残っており、ユネスコの世界遺産にも登録されているそうです。

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ヨーロッパでウキウキするもののひとつがショーウィンドウのディスプレイ。

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ひたすら真っ直ぐ、少し上り坂をえっちら上がっていきます。

息切れしはじめた友達が、「普段こんなに歩かないからゼーゼーしちゃった、、この数日で1年分ぐらい歩いてる気がする」 と言うのが可笑しかったです。037.gif 少々かさ張る荷物も持っていたしね。

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そして突き当たりには、優雅に円形に並ぶ建物が見えてきます。 一瞬 「お、ここが有名なロイヤル・クレッセントか~038.gif」 と勘違いしてしまいそうになりますが、ここはフェイク…。 非常にややこしいですが、ロイヤル・クレッセントはまだ少し先になります。

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実は私、初めてバースに行った時にこの場所をロイヤル・クレッセントと勘違いし、堂々と友達と記念撮影をしちゃったんですけどね。。 そう、まさに下の写真のここです。 秋だったので、落ち葉の上に座ってポーズをキメたりして…

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さすがに今回は騙されることなく (←こんなこと言われて この建物も不憫、、) 無事にロイヤル・クレッセントに到着。 友達にぜひ美しい建物と景色を見せてあげたいと思って行ったはずが、あまりの強風と寒さで3分でギブアップ。。

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このロイヤル・クレッセントの中にはRoyal Crescent Hotelというホテルもありまして、泊まれるならぜひ泊まってみたいと思ったのですが、お値段が凄く高かったので断念しました。

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で、肝心のアンティークショップなのですが、ロイヤル・クレッセントの近くにありました! アンティーク、というよりも小さなジャンクショップでしたけど、クリスマスのオーナメントとか (季節外れ!) バターナイフなど可愛らしいものをお手頃価格で手に入れることが出来てそれなりに満足♪

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ここにもバーレイの食器が。 数は少なかったです。

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お店の人に聞いてみたところ、衣装博物館の裏手に大きなアンティークセンターがあるとの話だったので早速行ってみることにしました。 ロイヤル・クレッセントからだと徒歩で7,8分程度でしょうか。

大通りのBartlett Street(バートレットストリート)をしばらく歩くと、看板が見えてきました。
Bartlett Street Antiques Centre、とあります。

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入口はストリートからちょっと奥まった場所に。 イギリスの地方都市、しかも冬場なので 「まさかもう閉店していたりして…」 と一瞬不安になりましたが、営業していました。 ホッ。

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中に入ると、建物内はかなりごちゃごちゃした感じになっていて、色んなお店が建物を間借りして営業しているようでした。 1つのショップではなく、たくさんのショップが寄り集まって出来ているセンターなのですね~。 だから既にお店の人が帰宅してしまっているブースもあったし、何だかとっても自由な感じ。

1階にはピンとくるものが無かったので地下に行ってみると、下の写真に写っているおじいさんのお店で素敵なマザー・オブ・パールのナイフとスプーンを発見!

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e0231876_23224670.jpg今回はこういった小さなカトラリーを色々探すことにしていましたので、早速購入しました。


お値段はナイフ18ポンド、スプーン16おポンドだったところを割引してもらい、2つで30ポンド。 決して安くはありませんが、ロンドンで同じものを買ったら数割高いと思えばまぁまぁかな…。

せっかくバースに来たからには何か記念に欲しいと思っていたので、ちょっと素敵なものが買えて満足。 意外と使い道は無さそうな気がしないでもないですが、こういうものは 「見てるだけで気持ちをハッピーにさせることが出来るアイテム」 なので、実用性を問うのはやめましょう、、


そうそう、お店のおじいさんに 「これはいつぐらいのどういった物ですか?」 と尋ねたら、数軒先の別のお店の人に 「ジェシー! これっていつのもの?」 と質問していてビビリました。。 斬新! ^^;

で、ジェシーさん曰く、ヴィクトリア朝後期、だそう。 しかもおじいさん、私にカトラリーを売った直後、「今日はもう売り上げ達成」 という感じで 「Bye!」 と帰ってしまいました。 いいな、こういう働き方…



そのおじいさんのお店の隣には、レースなどをメインで扱うお店がありました。 レースにはあまり興味が無い私なので素通りしましたが、レースを収集している人が見たらきっと興奮するんだろうな。

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そのお店で、友達は掘り出し物を発見。 キチンと箱に入ったサラダサーバー、25ポンド。 これは本当にお値打ちですよね♪

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そして、とっても小さいサイズのシルバースプーン。 ティースプーンにしてもいいし、ジャムなどを取る時にも使えそうだし、良いものを買ったね♪ これはセットで10ポンドだそうです。

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こちらのアンティークセンター、バースでは多分一番大きいのだと思いますが、期待したほどでは無かったかな…という印象でした。 このレベルならルイスにいっぱいあるので。 というか、アンティークを買うだけならルイスに行けば一度で済む、というのが今回の旅の感想かも…


下の写真のこちらは別の場所で買ったものですが、ドアに取り付けてタオルやガウンを掛けておくフックです。 12ポンド。 今は使わないだろうけど…と思って買ったのですが、ソウルに戻ってからすぐに使い始めました。 壁に付けて帽子を掛けたところ、何となくオシャレなインテリアになった気が…♪

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アンティークショップは思ったより全然無かったし、収穫もそんなに無かったのですが、バースは街並みが美しく賑わっているので歩いているだけで十分楽しめました。 皆さんも時間に余裕があれば、日帰りじゃなくぜひ1泊してみてくださいね~


次回は 「ポンプルームでアフタヌンティー」 です。


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by yossy_uk | 2013-03-08 00:00 | UK


yossyの海外専用ブログ。2007~2017年までソウル、2017年春~バンコク在住。気ままに更新しています。


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