UK2012 summer part1, 女子一人旅にもオススメホテル・The Euro Hotel

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約半年振りに またまたやって参りました、イギリス! 今回は気ままな一人旅です。

基本的に私は海外旅行は一人よりも誰かと一緒に行く方が楽しくって好きなんですが、イギリスだけは特別。 友達や家族と行くのもいいけれど、留学していた時のように一人で気ままに歩くのも捨てがたい…。 ワガママを言うならば、一人旅と誰かと一緒の旅を交互に出来たらサイコーだなぁ、と勝手なことを思っております。

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女性の一人旅、というと気になるのが 「宿」 ですよね! 若い頃ならいざ知らず、三十代も半ばの私にとって宿は 「旅の疲れを癒す大切な場所」。 あまりに汚かったり不便だと、旅の楽しみも半減してしまい…。

というわけで、「安くて安全で便利な宿」 を求め、お馴染みbooking.com 等のサイトをチェックしまくった結果選んだホテルをご紹介しま~す。 まずは1泊目に泊まったThe Euro Hotelからスタート☆




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旅の1日目は、現在私が暮らすソウルからJALに乗り、成田を経由してロンドンへ。

なぜわざわざ乗り継ぎ便を選んだかというと、その方が安いからというのもありますが、最大2週間、経由地である東京でストップオーバー出来るからなんです。 つまり私の場合、イギリス旅行と同時に東京帰省も兼ねられるというワケ♪ 以前も書きましたが、私はいつもHISソウル支店さんを利用させてもらってます。(日本語対応可)



毎度のことですが、ヒースロー空港に着いた瞬間、「あー、戻ってきた!035.gif」 という気分になります。

アホだと思われそうですが、前世というものがあるのなら間違いなく私はイギリスに居た事があると思うし、来世というものがあるなら絶対にイギリスに生まれたい… イギリスに到着するたびに心の中で 「神様、来世は間違えずにこの地に落としてください」 と祈っている私であります。^^; 引かないで~~




ヒースロー空港からはピカディリーラインに乗ってホテルのある駅まで移動します。 ヒースローエクスプレスになんて乗らなくても全然OK。

プラットフォームには、ロンドンオリンピックを意識したピンク色のサインがあちこちに貼られていました。

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駅の停留所案内も、こんな感じに。 ↓
(こんなサービスより まずは入国審査の長蛇の列をどうにかした方がいいと思うケドね、、、ぼそっ039.gif

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そうそう、ヒースローの駅でオイスターカード(SUICAみたいな交通カード) にトップアップ(チャージ)する際に側に居た駅員さんに 「エリザベス女王即位60周年記念のオイスターカードが出ていたそうですが、まだ残っていますか?」 と聞いたら、「ああ、あの女王陛下の顔がプリントされているやつね? 売り切れなの。 私の家に行けば何枚かあるんだけど…」 と言われました。 えっ、頼んだら持ってきてくれたのかしら? 046.gif無い無い!



ヒースローから地下鉄で1本、50分ちょっとで1泊目のホテルがあるRussell Square駅に到着。

今回のホテルは 「ヒースロー空港から乗り換え無しで行ける駅」 というのを外せない条件として選びました。 スーツケースを持って乗り換えるのって、階段だらけのロンドンの地下鉄では相当キツイですものね…。

ラッセルスクエア、普段はあまり使わない駅ですが、駅自体も駅周辺もなかなかキレイで良かったです☆

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ちなみに、地下鉄を降りてからはプラットフォームの階段を20段程度上り、その後はエレベーターで地上に上がるようになっていたので、構内を長々と歩くことも無くスーツケースを持っていてもさほど苦になりませんでした。


駅からホテルまでは徒歩5分程度。 その間には便利なショッピングモールも出来ていて、大型スーパーのwaitroseや各種レストラン、ショップなども入っていました。 確か、インチキっぽい寿司バーの 「yo! sushi」 も入っていたような…

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こういうちょこっとした買い物がホテルの近くで出来るというのは嬉しいですよね☆ スーパーは夜8時過ぎでも開いていたのも高ポイントでした。 それにしても、外国のスーパーを覗くのって、何であんなに楽しいんでしょう♪

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周囲の建物も小奇麗で、とっても安全な雰囲気です。 軽く食事が出来るパブなどもいくつかあり、一人旅じゃなかったら夜フラッと寄ってみたかったな…なんて思っちゃいました。068.gif

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荷物をゴロゴロ引きながらホテルのある一角に到着~。 ジョージア様式の白い建物がクレッセント状に連なっており、その前にはテニスコートがある小さな公園(私有地)がありました。 想像以上に 「これぞイギリス!」 という雰囲気に溢れた素敵な場所で大興奮&大満足っ!^^

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・・・ら、あらら? 上の写真の右側をよくご覧下さい。
怪しげなスパイダーマンがぽつんと立っています。^^;

募金活動をしていたようでしたが、こんな中途半端な場所に立ってないで駅前に立てばいいのに、と思うのは私だけでしょうか。。 (よく見たら目線がこちらに・・・ でも募金はせず。 ゴメンね!)



私が泊まったThe Euro Hotelの他にも、同じようなホテルがずらりと並んでいました。

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53、の文字が書かれたドアが The Euro Hotelの入口です。 ホテルの建物は1807年の建設されたのだそうです。 今から200年以上も前の建物がこうやって残っているなんて、ちょっと感動☆

入口のドアは防犯上か鍵がかかっています。 ベルを押してしばらく待っていると自動的にカチッと開けてもらえますので、そのまま勝手に入ってレセプションへ向かいます。

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こういうタイプの小さなホテルは、私達がイメージする一般的なホテルというよりは 「B&B (bed & breakfast)」 に近いイメージで、エレベーターも付いていませんし 何かと便利じゃありませんが、イギリスらしい雰囲気やアットホームさが味わえるという点で、あえてこういう宿ばかり選ぶというファンもたくさん居ると思います。^^

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とっても感じの良いレセプションの女性(ロシア系の人かな?) に名前を伝え、予約表を見せると鍵をくれました。 支払いはチェックイン時でもいいし、チェックアウトの時でも構わないとのこと。 なかなか大らかです。

無料で使えるwi-fiのパスワードが書いてある紙をくれたので、部屋でメールチェックなどをすることが出来て助かりました。 レセプションにこちらからお願いしなきゃパスワードの紙をくれないホテルも多いですが、ここは最初から渡してくれたのでとっても助かりました♪ 渡してくれなかったら、そのままネットは出来ないものだと思って使わなかったかもしれないので…




お部屋はこんな感じです。 結構可愛らしいでしょ?024.gif

今回は 「宿泊費はなるべく安く押さえる」 と決めていたので、初めて 「トイレ・バスシェア」 という部屋を予約してみましたが、そこまで不便ではありませんでした。 お部屋にも小さなシンクが付いていたのでとっても助かりましたし。

そう、思うに、同じ 「トイレ・バスシェア」 の宿でも、自分の部屋にシンクが付いてるか付いてないかで 利便性は大きく変わってきますね~。 ちょこっと手を洗いたい時とか、やっぱり部屋にシンクがあると凄く便利ですもん。

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バス・トイレは共有で、数的には十分ありましたが、正直あまりに無機質というか殺風景で少しガッカリしたかも。 不潔、ということは無かったですが、お部屋自体はそんなに悪くなかっただけに 余計残念感が強かったというか。 でも、お値段を考えたら仕方ないのかもしれませんね。

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ちなみにお部屋に電気ケトルがあったのは良かったです。 セーフティーボックスや冷蔵庫はありませんでした。

カーテンは遮光カーテンになっていましたが、出来たらレースのカーテンが付いてると良かったかも。 せっかく外が明るいのに、カーテンを開けっ放しだと外から部屋の中が丸見えになっちゃうので、ずっと開けておくのは少し憚られました。 かといって閉めちゃうと真っ暗になっちゃうし。 (夏のロンドンは夜9時過ぎまで明るいのです!)



部屋の窓からはテニスコートが見えました。 ナイスガイ達がラリーをしているのをしばらく見ていた私…
あ、そういえばちょうどウィンブルドンテニスのシーズンでしたね。

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部屋にテレビが付いていたのも良かったです。 イギリスといえば、アンティークやDIY、インテリア関連の番組が目白押し! 興味が無い人にとってはこれほど退屈な番組は無いだろうな…というタイプの内容ですが、好きな人にはヨダレ物の番組ばかり♪

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今回泊まる予定のホテルはどこも割とバジェットホテルばかりだったので、念のために自転車用の盗難防止チェーンを持って行きました。 気休めかもしれませんが、無いよりはいいでしょう、と… ^^;

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イギリスの建物って、凄く独特の香りがする気がします。 決して良い香りではないんだけど、凄く懐かしい気持ちになる独特の匂い…

せっかくなので、建物の中を少しぶらぶらしてみることにしました。

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裏側の階段を下りたら、ちょっとしたテラスがありました。

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あーいい天気! (こんなに明るいですが、この時点で既に夜7時を回っています)

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到着日のこの日、余裕があれば夜にミュージカルを観ようと考えていたのですが、何となくダラ~っとしたい気持ちになり、市内を少し散策してからホテルに戻りました。 (夜、劇場に行くことを想定して、劇場がひしめくレスタースクエアからも近いこのホテルにしといたんですけどね…)


帰りに駅前のwaitroseで買出しをして、部屋で簡単に夕御飯にしました。

チキン&パスタミックスとフルーツ、という簡単なものですが、このスーパー系のお惣菜がなかなか侮れないんですよねっ。 とっても美味しいものも多く、実は結構ハマってます。016.gif

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時差もあってか、普段より早めに就寝し、朝6時前には自然と目がパッチリ。
例のごとく、お年寄りばかり登場するアンティーク系の番組を堪能しつつ、朝食の時間を待ちます。

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そして、待ちに待った(?)朝食がこちら! うーん、これは予想外というか、とっても充実していて嬉しい驚きでした。

そう、なんとフル・イングリッシュブレックファーストが付いてくるんです☆ (私はビーン抜きでオーダー)

パンもホワイトかブラウンか選べますし、卵の調理方法(スクランブルか、目玉焼きか、などなど…)も指定できてとっても良かったです。 写真は撮れませんでしたが、朝食を食べるエリアの雰囲気もちょっとオシャレで、凄く幸せな気分になれちゃいましたよ~。^^ 私のようなお一人様用に窓際に席が用意されたいたのですが、そこがまた 外が見られる特等席で、本当に朝からルンルン気分(←死語) になれました☆

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イギリスのホテルではよく出てくるウィルキン&ソンズのジャムも山盛りに♪ 今回は使いませんでしたが、以前はわざとたっぷり使って、使い終わった瓶を持ち帰ってビーズ入れにしたりしてました。 女子の皆さん、ぜひ瓶は持ち帰ってくださいね~

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おっと、一番大切なことを書き忘れるところでしたが、今回1泊目で宿泊した The Euro Hotel のお値段は朝食混みで63ポンドでした。

他の都市と比べると安くは無いかもしれませんが、「物価高なロンドンのど真ん中」 ということを考えたら、これは決して高い金額じゃないと思います。 というか、私が許容出来る最低レベルのグレードのホテルでこのお値段だったら安いと思います。 もちろん、もっと安いホテルもあると思いますけど、「安かろう悪かろう」 が徹底している国ですから、お安いホテルはそれなりのクオリティになっちゃいますよね…



どの程度のお値段のどの程度のサービス・クオリティのホテルに泊まるかというのは個人の好みが物凄く出ると思いますので、一概に 「ここは絶対オススメ」 というのは非常に難しいのではありますが、The Euro Hotel は個人的には 「女性一人でも安心して快適に泊まれる、しかもイギリスらしさがとても感じられる良いホテルだった」 と思いました。 もしまた機会があればリピートしてもいいな、と素直に思えましたよ☆

ちなみに、チェックアウト後のスーツケースなどは、当日の23時まで無料で預かってもらえます。


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ホテルのすぐ近くにあったパブの飾りつけが、とっても 「ダイヤモンド・ジュビリー」 で、思わずパチリ。

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エリザベス女王のお写真も飾ってありました。 数週間前に終わったダイヤモンド・ジュビリーのイベントですが、まだ名残が見られるお店などもあちこちにありましたよ♪ 個人的にはオリンピックよりジュビリーイベントの方が見たかったクチなので、ちょっとでもジュビリーが感じられたのはとっても嬉しかったです。

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ここだけじゃなく街中にイギリスの国旗が溢れていましたが、もしこれが日本で日の丸に置き換えたら… いや、ちょっと無いですね。^^; 日の丸って、色んな意味で難しい国旗だなぁ…とつくづく感じます。。 (オリンピックとかサッカーの観戦の時に日の丸振るならいいんですけどね…)

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2012年夏のイギリス旅行記、ようやくスタート地点に着きました。 まだまだ先は長いですが、時々遊びにいらしてくださいね☆



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by yossy_uk | 2012-07-07 00:00 | UK


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