UK2012 part12, オランジェリーでsu・te・kiにお手軽ティータイム @ケンジントン宮殿

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イギリス旅行記最後は、ダイアナ元妃のお住まいだった場所として有名なケンジントン宮殿にあるティールーム、「オランジェリー」 の話題です♪

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現在、ケンジントン宮殿が工事中になっているため (2012年3月まで) 周囲にも囲いがしてあり、一瞬 「ここまで来ちゃったのにもしかしてオランジェリーも休館!?」 と焦ったのですが、ちゃんと営業していました。 ホッ。 工事のためだったのか冬のせいだったのかは分かりませんがお客さんも少なく、落ち着いてお茶を楽しむことが出来ました。




霧のケンジントン・ガーデンズを歩きます。 私達の旅行中はお天気に恵まれましたが、その前の週にはかなりの雪が降ったのだそうで、公園にもあちこちに雪が残っていました。 気温もかなり寒かったですが、何せソウルの激寒に慣れてるのでケンチャナヨ(大丈夫)。^^;

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あ、リス! 飛び跳ねる瞬間、可愛すぎます☆

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ケンジントン・ガーデンズ内にはピーター・パンの銅像やダイアナ妃のメモリアル遊園もあるので、暖かい季節にはお散歩がてら見に行っても良いかもしれません。

2012年3月のリニューアルオープンに合わせて、同3月26日からダイアナ妃のドレスを公開するそうです♪ チャールズ皇太子との婚約直後に着たストラップレスのガウンや、ヴェルサーチのブラック・ドレスなども公開されるとのこと。 うぅ、見たかったー!

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「寒い~」 と震えながらも、どうにかオランジェリーに到着~ 056.gif

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オランジェリーの営業時間や休館日案内についてはこちらのページに細かく載っています。 意外と時短営業日などもあるようなので (今年は特にイベントが多いですし)、行かれる前にはチェックなさった方がいいかも。

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オランジェリーは1704年、アン女王の命によって柑橘類の温室として建てられたのだそうです。 だから名前も 「オランジェリー」。 赤レンガの優雅な外観が素敵ですよね☆ 現在は一般客が気軽にクリームティーやアフタヌンティーを楽しめるティールームになっています。

ハイシーズンは並んで待つこともあるそうですが、この日はお客さんも数組しか居なくて余裕の入店♪

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日本人のお客さんも2組ほどいらっしゃいました。 ガイドブックに掲載されていることも多いですものね。

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「オランジェリー」 という名前にちなんでか、各テーブルにはオレンジの木が置いてありました。

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メインホールの奥には、小ぢんまりとした別のお部屋もあったようです。 お客さんが1組だけ座っていました。 ある程度の人数のパーティーなどにも対応できそうな雰囲気です。

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私達の後ろの席で、イギリス人の女の子達がきゃぴきゃぴとお茶していたのですが、「こういう子達でもオランジェリーなんて来てお茶するのだなぁ」 とちょっとビックリしました。 パブかどこかに行ってお酒でも飲みながら騒ぐ方が好きな雰囲気の子達に見えたのですが (←失礼!)、やっぱり 「素敵な場所でお茶するのが好き」 なのは全世界の女子共通ですね☆

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窓から見える外の景色も素敵♪

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私達と同時に入ってきた旅行者とおぼしき外国人のカップルさん。 男性の方がコーラを頼んでいて 「ひぇー、寒いのに!」 とビックリしました。 ティールームでコーラというチョイスも斬新ですっ。

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オランジェリーで有名なのは 「クリームティー」(スコーンと紅茶)のセットなのですが、もちろんアフタヌンティーもやっています。 あ、ちなみに私がオランジェリーに来るのは3度目。 前回来たのはもう10年近く前ですから、かなり久しぶりになります。 前回何を頼んだかは…忘れました。^^;

がっつり食べたい雰囲気ではなかったので、2人で1つのアフタヌンティーセットを注文し、あとはエキストラで紅茶を1つ頼むことにしました。 有名ホテルでアフタヌンティーとなると35ポンド超えが当然ですが、ここはお値段も15ポンド程度からとリーズナブルだし雰囲気も割と気さくなので、気軽にイギリスティータイム体験をしてみたい方にはオススメです。

ベーシックなアフタヌンティーセットの他、シャンパンが一緒になったセットなども選べます。

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2人で1つしかアフタヌンティーセットを頼まなくても大丈夫かしら…と少々気になりましたが、全然問題ありませんでした。 お店の方も慣れてるようで、「セット1つとエキストラでお茶1つですね」 とさらっとオーダーを取ってくださいましたよ~。 後日、他の方のブログを読んだら同じ事が書かれていたので、特に小食の日本人客はそのように注文することも多いのでしょうね。

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プレートが運ばれてきました。 ひとり分といってもかなりの量…やっぱりシェアにしてよかったです。

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サンドイッチはベーシックなお味のものばかり。 食べやすかったです。

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スコーンは…スコーンというよりもパンみたいな大きさ。 ご、豪快だわ~! ま、お味もそれなりに 「大らかなお味でした」 ということで…

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一番心配(?)していたケーキが、意外と薄味で美味しかったのが嬉しいサプライズでした。 でも私達にとっては2人でシェアしてちょうど良いぐらいの甘さだったかな。

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混雑具合にもよるでしょうが、ここなら一人で来ても大丈夫そうな雰囲気でしたので、一人旅の方にもオススメです。 私達は最初からアフタヌンティー目当てで行きましたが、カウンターにはケーキ各種も並んでいますので、「紅茶とケーキ」 でティータイムというのも良さそう。

いずれにしても、この素敵な空間の中でかなりお手頃価格でお茶できるのですから、ここは1度は行った方が良い場所であるには違いありません! 行く際は、ケンジントン宮殿の見学とセットでぜひ。016.gif

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更にマニアックにアフタヌンティーを楽しみたいという方には、こんな本もあります。
(下の画像は、UK Tea Councilからお借りしました。)

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Amazonさんでも購入できます。(スミマセン、下のリンクの本は最新版じゃないかもしれませんが…)

Afternoon Tea (Aa Lifestyle Guides)

Automobile Association




更にアフタヌンティーに興味がある方は、ロンドン市内の本屋さんでも色々可愛らしい写真集が売られているので御覧になってみてはいかがでしょう? (同じくAmazonでも取り扱いがあります)

Afternoon Tea Parties

Susannah Blake / Ryland, Peters & Small Ltd

The Ritz London Book of Afternoon Tea: The Art and Pleasures of Taking Tea

Helen Simpson / Ebury Press




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2012年といえば、ロンドンオリンピックにエリザベス女王即位60周年記念(ダイヤモンド・ジュビリー)とイベントが目白押しですよね! ほんと、こんな素敵すぎる時にイギリスに住んでらっしゃる方が羨ましくて仕方ありません~~。><


ちなみに下の画像はダイヤモンド・ジュビリーの公式ウェブサイトです。 なんて斬新なデザインなのでしょう!

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この斬新なダイヤモンド・ジュビリー公式エンブレム、ポール・スミスのようなイギリスの有名デザイナーがデザインしたものなのかしら…と思ってちょっと調べてみたところ、なんと6歳から14歳までの子どもたちによるデザインコンテストで選ばれた作品なのだそう! ますます素敵ですよね☆

25歳という若さで即位し、現在は85歳のエリザベス女王。 現在もバリバリと公務をこなしていらっしゃるそうで、イギリス国民の 「王室人気投票」 でもかなり高い支持率を誇ってらっしゃいます。 国民にとっても自慢の女王様なのでしょうね。 今年の式典で、ますます人気が高まりそうです。




ああ、イギリスについてはまだまだ書き足りないこともたくさんありますが、この辺にしておきましょう。007.gif



そうそう、もう1つだけ。 イギリスといえば入国審査が厳しいことでも有名なのですが、今回はビミョーな審査官にあたっちゃいました。 普通なら 「入国の目的はなんですか?」 と聞かれると思うのですが、なんと今回、「ストーキングしにきたの?」 と聞かれました。。

自分のリスニング能力があまりに低下してしまっているのかと思い、何度も聞き返してしまったのですが、物凄く真面目な顔で「僕をストーキングしに?」 と審査官。 「スミマセン、私には質問の意味がよく分かりません…」 と困った顔で言うと、この審査官の隣で立ったままおしゃべりしていた2人の審査官達が 「彼女、困っちゃってるじゃない!その辺にしとかないと!」 と言うので、「ま、まさかジョーク!?入国審査でこのブラックジョーク!?」 と度肝を抜かれました。


続けて審査官、「旅の目的はロンドンアイ(観覧車)?」

私 「…いえ、ロンドンアイはもう見たので」

審査官 「じゃあビッグ・ベンだね」

私 「いえ、それも見たので」

審査官 「じゃあ何を?!」

私 「えっと、ミュージカルでも…」

審査官 「そう! ポンッ!(スタンプを押す)」


・・・こんな感じでした。 ビックリしました、なんだったのでしょう、この入国審査は…。(やたら時間はかかった) そもそも、近くで別の2人が立ち話しちゃってるのもオカシイし!


ノリの良い人なら 「そうよ、私、貴方をストーキングしに来たの! Love you~♪」 とでも言うのかな~とも思ったりもしましたが(?)、入国審査でふざけて良いわけないし!^^;  だって、ゴリエ(女装)に扮したガレッジセールのゴリさんがアメリカの入国審査でボディチェックの際、股間を指さして 「I have a gun!」 と言ったら警備員に取り押さえられた、という話を聞いたことがあったし…。 ふざけちゃいけない場所ではふざけちゃダメでしょう、やっぱり。

ま、要は私がふざけなきゃいいだけで、あちらがふざけてくる分には私は構わないんですけどね… (でも、一瞬かなり焦りました。 トホホ、、)



次回からはストップオーバーで1泊したフィンランド・ヘルシンキ旅行記がスタートします。
「かもめ食堂」 のロケ地としても有名なヘルシンキ、想像以上にとっても素敵で気に入りました☆

というわけで、もう少しだけ冬の旅行記にお付き合いくださいね。 016.gif


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by yossy_uk | 2012-03-02 00:00 | UK


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