UK2012 part2, あまりに可愛らしい乙女のティールーム High Tea of Highgate

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ロンドンというと豪華なホテルやティールームでのアフタヌンティーを想像する方も多いと思いますが、小さくて可愛らしいティールームもたくさんあります♪ そのひとつが地下鉄ノーザンラインのArchway駅からバスに乗って行ったところにある High Tea of Highgate (ハイ・ティー・オブ・ハイゲート)。 一般的なガイドブックに載っているのはまだ見た事がありませんが、FIGAROなどのオシャレ雑誌には度々掲載されているようです。

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いわゆる観光地からは少し外れたエリアにあるため、よほどのカフェ好きでもなければわざわざ立ち寄ることは無いとは思うのですが、ここは時間をかけても行く価値100%の素敵なお店でした♪ 美味しい紅茶に美味しいスコーン、乙女のインテリアにバーレイの食器… どれを取っても完璧!




以前からこのティールームの存在は知っていたのですが、なかなか行くチャンスが無くて、今回が初めての訪問となりました。 見てください、お店のホームページからして あまりに可愛らしくないですか!?016.gif

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とても小さなお店…ということでしたが、とことん細部にまでこだわったデザインのホームページ。 これを見ただけで、オーナーさんの意気込みが感じられるようです。 ホームページにはフォトギャラリーもありますので、こちらもぜひぜひ御覧になってイメージ(妄想?)を膨らませてみてくださいね♪

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お店への行き方です。 地下鉄ノーザンライン(黒い路線)の上の方、カムデンタウンなどの更に上にあるArchway(アーチウェイ)駅で下車し、改札を出たら左手に曲がります。 いくつかバスストップがありますので、「E」 と書かれたところからバスに乗ってください。 私達は210番に乗りましたが、271番でも大丈夫なようです。 他の番号についてはノーチェックなので、出来れば210か271でどうぞ。

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バスに乗って約7、8分。 バスの停留所名が分からなかったので 「見逃したらどうしよう・・・」 と心配したのですが、ジーッと目をこらしながら窓の外を見ていたところ、道路の右手にすぐに見つけることが出来ました。 このバスは何も無い静かな道を進んでいくのですが、途中でちょっとした商店街になっているエリアに入ったら右手を集中して眺めていれば大丈夫だと思います。 お店が見えてからBUS STOPのボタンを押しても十分間に合います。 停留所はお店の少し先、30メートル程のところにありました。

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お店のHPなどには、黒と白のストライプの日除けの写真が出ていたのでそれを目印に探したのですが、実際は日除けは出ていませんでした。(お天気も悪かったですしね…) 薄いピンク色の可愛らしい外観です♪

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看板もいちいち可愛らしい♪ 道行く女性たちの多くが足を止めて見ていましたが、それも頷けますよね。^^

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ショーウィンドーにはオーナーがコレクションしてきた雑貨の他、ティールームオリジナルグッズもディスプレイされていました。 お店に入る以前に足止めをくってしまいそう!

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HUGS & KISSES♪ 016.gif

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とても小さなお店で、いつも若い子でいっぱい…と聞いていたので張り切って早めの時間 (11時過ぎぐらいだったかな?) に行ったのですが、意外にも私達が最初のお客さんでした。 平日だったからか、雪が降りそうな寒い日だったからかは分かりませんがラッキー♪ お店の女性2人が売り物のブランケットを持って写真撮影していたので 「入ってもいいですか?」 と聞くと、にこやかに 「どうぞ」 と言ってくれました。

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もう、お店のいたるところ可愛いものだらけ! 特に入口付近のシャンデリアの可愛さといったら…。 よく見てください。 これ、1つ1つがティーカップになっているんです♪

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紅茶類はお店のオリジナル商品。 スーツケースのスペースを考えなければ、ぜひ買って帰りたいところでしたが…。 マグカップやブランケットなどなど、どれもこれもお店の雰囲気にぴったりで素敵でした。

(お天気が悪くて写真が全体的に薄暗くぼやけてますね… と腕の悪さを天気のせいにしてみる、、057.gif

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メニュー。 アフタヌンティーやクリームティー、ケーキ類なども色々ありましたが、朝食をたくさん食べてお腹がいっぱいだったので、紅茶とスコーン1つだけ頼むことにしました。

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もう目を奪われてしまったのがここ、バーレイの食器がずらりとディスプレイされた棚です。 正直、今までバーレイって全く興味が無かったのですが (ブルー&ホワイトの食器はスポードで十分…)、このお店でバーレイの食器を見てからというもの、「いつか揃えたい食器ベスト3」 の中に一躍躍り出てしまいました。 それほど素敵だったのです…!

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ちなみにこの棚に飾ってある食器は、販売もしているのだとか。 FIGAROを読んだところ、オーナーのジョージーナさんは個人的にも収集するほど大のバーレイ好きなのだとか。

お土産にもぴったりのオリジナルエコバッグは、確か6ポンドちょっとでした。 (エコバックはたくさん持っているので、ここは我慢の子でしたが…)

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これまたFIGARO情報ですが、このティールームはジョージーナさんが 「生まれ育った田舎町にあるような、イギリスならではのティールームをロンドンで再現したかった」 ということでオープンしたお店なんだそうです。 実はジョージーナさん、元々はポール・スミスのデザインチームでキャリアを積んだ方なのだそう! 突出したセンスの良さは、デザイナー出身だったからなのですね~ 深く納得です。

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スコーン到着♪ ジャムとクロテットクリームを塗って頂きます。

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紅茶のカップ&ソーサー、牛の形のミルクジャーがこれまた可愛らしくて…。 全てバーレイのものですが、わざとカップとソーサーの色と柄をちぐはぐにしているあたり、「やられたー!」 という感じです。(?)

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ちなみに紅茶2人分とスコーン1つで、トータル10ポンド程度でした。 こんな素敵な空間で美味しいお茶を頂いてひとり数百円だなんて、これこそ贅沢というものですよね♪

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下の写真の真ん中がオーナーのジョージーナさんです。(写真はHPよりお借りしました) 本当に可愛らしいでしょう?016.gif 途中で側に来て話しかけてくれたのですが、想像以上に若い方だったのでビックリして 「本当にお若いのにオーナーだなんて…」 と言うと、顔を赤らめてニコニコしてました。 もう、とにかく可愛すぎる女性でした!! 本気で憧れてしまう…

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「このお店について雑誌やウェブで見てから、ずっと来たいと思っていたんですよ。 もっと混雑していると思って早く来ましたが、今日はラッキーだったようですね」 と言うと、「普段は大混雑していて大変なことも多いけれど、今日は天気が悪いからお客さんが居ないみたいです」 とのことでした。 大混雑時だったら写真なんて撮るわけにもいきませんし、落ち着いてお茶も楽しめませんから、今回は本当にラッキーだったのかもしれません♪

ちなみにジョージーナさん、大阪でイギリスフェアが開催された時にティー部門の代表として参加したこともおありなのだとか。 「大阪はどうでしたか?」 と伺ったら、「本当に素晴らしい街でしたよ!」 と また顔を赤らめていらっしゃいました。(可愛すぎる…)  ちなみに、お好み焼きなどを召し上がったそうです。 ふふ♪♪



お店のカウンターの左奥には 「ギャラリー」 もあり。 見学させて頂きましたが、小さな小部屋という感じで 「ギャラリー」 というよりは、雑貨が展示されている空き部屋(?)という印象でした。 ここにあったグッズも販売していたのかな??

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私、普段はあまり女性のことを 「可愛い~♪」 とか 「大好き~♪」 というタイプではないのですが、このジョージーナさんは文句なしに可愛らしすぎる女性でした。 顔がだけじゃなく、醸し出している雰囲気がとにかく 「ラブリー」。 何より、御自分の店を愛しているのが身体中から伝わってきて、お茶を頂いている私達まで幸せな気分にさせられました、本当に。

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ちょっと辺鄙な場所にあって、普通ならわざわざ足を運びたくないようなロケーションではありますが、「このティールームに行くためだけに地下鉄とバスを乗り継いでもノー・プロブレム!」 と100%思ってしまうような素晴らしいお店でした。 何か事業をやっている人にはこのパワーと魅力が大切なんでしょうね、きっと。

今回もお茶ひとつで人生の色々なことを学ばせていただきました。 015.gif大げさ過ぎ!

乙女のティールーム High Tea of Highgate、ロンドンにご旅行の際は必ず行ってみてくださいね♪


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by yossy_uk | 2012-02-14 00:01 | UK


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