HongKong2011 part9 , エッグタルトの老舗・泰昌餅家&ミルクティー専門店・蘭芳園

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ミッドレベルエスカレーター周辺の話題が続きます。 SY(夫)が 「香港に来たらエッグタルトを食べないと」 と言うので、「エッグタルトってマカオが本場じゃなかったっけ…」 と思いつつもお店を探してみることにしました。 ガイドブックを見たら、ちょうどミッドレベルエスカレーターの近くに 「泰昌餅家(タイチョンベンガー)」 という老舗があるとのこと。 これは行くしかないでしょう!

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泰昌餅家は創業1945年の老舗ベーカリー。 「生地はサックサク、プリン生地はとろ~りなめらかで、これを食べずには帰れない!」 とガイドブック。 期待が高まりますっ




ウィキペディアによれば、エッグタルトはパステル・デ・ナタ (Pastel de Nata)といい、ポルトガルで生まれたと言われているそうです。 それを、イギリス人のストウさんという人が英国風カスタード・タルトの技術を加え、砂糖を控えめにするなどの改良を加えたものをマカオにある自分の店で「ポルトガル風エッグタルト」の名前で売り出したのだそう。

私達がお店に入った時、ちょうど焼きあがったばかりのエッグタルトが厨房から運ばれてきました。

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つるんとしていて、とってもキレイ。 ちなみにお値段は1つ5香港ドル、日本円で60円程度です。

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実はそんなにタルト系は好きではない私・・・ (生地によっては胸焼けするので)
SYに 「1つ買って半分こしよう」 と提案するも、「一人1つじゃなきゃダメでしょう」 と却下されてしまいました。。 というわけで、2つお買い上げ。 想像よりも小さめサイズだったので、これならどうにか食べられるかな?

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・・・なんて思ったら、これがとんでもなく美味しかった!! 全然甘ったるくないし、生地も脂っこくなく、私のように 「しつこいものを食べると胸焼けして気分が悪くなるタイプ」 でも全く抵抗無く最後まで美味しく頂けましたよ♪

食感などは、上に書いたガイドブック通りに 「外はサクサク、中はとろ~り」 でした。 さすがガイドブック! 外のパイ生地は、強く掴むと崩れてしまいそうなぐらい、柔らかくてビックリ。 タルトって、「中は美味しいけど外の堅い生地がね…」 ということも多いですけど、これなら全部食べられます。


「はいモデルさん、そこでストップ!」の図。 彼も諦めているのか、最近は素直にピタッと止まってくれます、、

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勢いづいた私達、SYが 「そういえばこの辺に有名なミルクティーのお店があるってテレビでやってた」 というので探してみることにしました。 かなりテキトーな情報ですが…

と思ったら、あっという間に発見!

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「蘭芳園」 というこちらのお店、「ミルクティーのお店」 なんていうからどれだけ素敵な店構えかと期待していたら、なんとビックリ、かなり屋台チックなお店でした。^^; いえいえ、韓国のテレビで放送されちゃうぐらいですから、さぞ美味しいに違いありません!

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一見 「香港とミルクティー」 って不思議な組み合わせに聞こえますが、ご存知のように香港は長いことイギリス領だった場所。 他の中華圏に比べたら、紅茶文化も人々の生活に根付いているのでしょう。 そんな本格的な場所で殊更 「美味しい」 とされているお店ですから、相当なレベルを期待しちゃいますよー

色んなガイドブックやテレビで紹介されました、の広告もびっしり。 ドキドキしてきました。

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ミルクの缶が山積みになっていました。 なにやらこだわりと意気込みを感じます。

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この長~い茶こしにお湯をたっぷり入れて、まるで麺を茹で上げる時みたいにブーンブーンと振ります。 かつて見た事が無いような 超ダイナミックなミルクティーの入れ方です。

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お店の外に人だかりができていたので並んでいるのかと思ったら、皆さん既にお金を払って商品到着待ちでした。 まずは店内の細い通路に並んでお金を払い、払い終わったら外に出て待つシステムのようです。 ちょっと分かりにくかったですが、私達も何とか購入しました。 (ちなみにお店の方は英語は出来ないようでしたが、「ティー」 「トゥー」 などの簡単な単語は理解してくれました。)

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お店の外に出て待つこと3分。 ビニール袋に入れたミルクティー2つが到着♪ それにしてもお店のおばさん、これだけ大勢のお客さんがいるのに よく顔と商品の個数を記憶してられるな~と感心しちゃいました。

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付いてきたお砂糖を全部入れて 「いただきま~す!!」

ん? あら、あらら…? 非常にフツーです…。 フツーというか、正直に言うと、家で入れるミルクティーの方が美味しいです…。(紅茶はそこそこの質のものを使用。) ドトールのロイヤルミルクティーをここで販売したら爆発的ヒットになるのでは…と思ってしまったのは私だけでしょうか… ドトールの280円のロイヤルミルクティーの方が断然美味しいです… ドトールの方が… (しつこい)

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「だから2人で1杯にしておこうって言ったのに」 と言われて肩身の狭いSYさん。 「でも、最後の一口になったら美味しく感じたよ」 ですって。

歩きながら飲んでいたら、途中で香港の女の子達に 「あ、そのミルクティーのお店を探してるんですが、どこですか?」 と聞かれました。 道を教えてあげたら大喜びしてたけど、「2人で1杯でいいと思いますよ…」 と心の中で思いながら見送りました、、


ところで、香港の女性と日本人女性って、凄く外見が似ていますねー。 見分けが付かない人もいっぱいでした。 現に、上の女の子達も最初フツーに広東語で話しかけてきましたし、他の場所でも当たり前のように広東語で話しかけられました。 韓国に居ると、「やっぱり日本人と韓国人はファッションやヘアスタイルが違うな」 と思うことも多く、明洞などの観光地に行くとほぼ100%の確立で日本語で話しかけられるのですが、香港では全く日本人扱いされなかったのが新鮮でした。


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甘いものといえば、こんなフローズンヨーグルトも食べました。 こちらはミッドレベルエスカレーター付近ではなく、確か香港島のフォーシーズンズホテルの近くにあるショッピングモールの中だったと思います。 アイスの上に自分でトッピングをカスタマイズできるなど、スタイルとしては韓国のレッドマンゴーみたいな感じでしたが、お味はレッドマンゴーの方に軍配が上がるかな・・・

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そのアイスクリーム屋さんの前にあったポップコーンのお店に目が釘付けになりました。 色んな味があって楽しそう。 お腹が空いていなかったので断念しましたが、試してみたかった!
(SYに 「食べてみない?」 と聞いたら、「お腹いっぱい」 だって。 ちっ、普段は 「お腹空いた」 ばっかり言ってるのに、肝心な時に… 015.gif今、「ちっ」って言いました? 「ちっ」って?

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とりあえずミッドレベルエスカレーター付近の話題はこれでおしまい。 上の写真のフローズンヨーグルトを食べた後、九龍のフェリーターミナルからマカオへ日帰り(というか半日)で行ってきました。

というわけで、次回はマカオ半日旅行記をお送りしますね☆


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by yossy_uk | 2012-02-02 00:00 | Hong Kong


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