UK2011 part15, 素敵ガーデニングショップ Clifton Nurseries

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リトルヴェニスで思いがけず癒しの時間を過ごした後、Clifton Nurseries(クリフトン・ナーサリーズ)へ。 イギリスには 「○○nurseries」 という名前のガーデニングショップが数多くあるのですが、「ん? ナーサリー(nursery)って 『保育園』 って意味じゃないの?」 と不思議に思って調べたところ、複数形nurseriesだと「苗床」「種苗場」などといった意味で使われることがあるんだそうです。 ひとつ勉強になりました。

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高級住宅地の中にあるナーサリーらしく、真っ白でなかなか立派な外観でした。 地下鉄Warwick Avenue駅から徒歩5分弱と、立地条件も抜群です。 では早速中に入ってみましょう!


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両側をグリーンで囲まれた細い通路を通っていきます。 何だか 「秘密の花園」 のイメージそのものです。

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このClifton Nurseriesは、なんと160年もの歴史がある由緒正しいナーサリーなのだそう。 お花やグリーンの仕事を希望している人達にとっては、それこそ憧れの職場なんでしょうね・・・

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色とりどりのプランターが中庭に並びます。 ガーデニングショップを訪れるなら、やっぱり冬よりも夏の方がオススメ。 夏は緑の色の強さが断然違います。

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屋根からは葡萄が下がっていました。 まだ小さな房でしたけど、もう少し育ったら食べられるのかな?

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ステキなショップもありました。 しかも 「セール」 の文字が・・・危険、危険ですっ!

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やっぱりヨーロッパはグラス類の美しさが秀逸です。 特に、グリーンとブルー。

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昔はブラック&ホワイトなどのシックな色合いが好みで、洋服や持ち物なども黒・黒・黒~!が多かった私でしたが、アラサーになった頃から急にホワイトやベージュ、カラフルなものに惹かれるようになりました。 明らかに、イギリスの影響だと思いますが。 インテリアも、あまり無機質な感じより ちょっと薄汚れていてもいいから(?) 人の生活観が出ているようなものが好き・・・ これがまた、実践するとなると非常に難しいんですけどね。^^;

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イギリスの大人気陶芸家、エマ・ブリッジウォーター(Emma Bridgewater) の限定マグカップもありました。 ここクリフトン・ナーサリーズの160周年記念のために作られたそうです。 色合いといいデザインといい、凄くイギリスっぽくて惹かれましたが、重さを考えて購入は断念。。 エマさんは当時23歳でスポンジを使って絵付けするテクニックで一躍有名になった人で、カラフルなポルカドットやアルファベットが大きく書かれた食器のデザインで知られています。 正直それらはポップ過ぎて私の好みではないのですが、この限定マグのデザインはかなり好みでした。

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このボックスも欲しかったのですが、スーツケースのスペースがゼロの状態だったので泣く泣く諦めました。 でも、それでよかったのかも・・・。 ボックス類はいずれ自分でカルトナージュして作ることにいたします、、

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店内は素敵ピープルがいっぱいでした。 さすが高級住宅地なだけあります。

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あーいいお天気。 ちょっと休憩しましょうか。

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ナーサリーの向かって右億に、ちょっとしたカフェ&レストランがありました。

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ブランチのつもりで色々頼んでみましたが・・・お味の方は なんていうか、「凄くイギリス」。。

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ミューズリータイプのシリアルが中に入ったヨーグルト。 これが一番美味しかったかも。

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イングリッシュマフィンが大好きで、留学中は毎日食べていた時期もありました。 が、ここのはフツーでした。 大して大変な調理を必要とするお料理でもないのに、「多分私が家で作った方が美味しいと思う」 と思ってしまうのはなぜでしょう・・・ 普通に調理すれば、普通に美味しくなるはずなのに・・・ (以下略。)

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オーガニックのレモネードを頼んだはずなのですが、摩訶不思議なお味のものが出てきました。 自分でソーダを足すわけなんですが、こんなに無味のレモネードって初めて飲んだかも。 お店のお兄さんは凄く感じが良い人で良かったけど、ここでお食事するのはあまりオススメしません。^^; ミューズリーヨーグルトならいいかな。 あとは無難に紅茶だけ、とか。

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温室のような建物にも入ってみました。

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ひときわ鮮やかで素晴らしいお花が置いてあるセクションがあったので感動していたら・・・
なんと、フランスのsiaのアートフラワー(造花)でした。 うう、、 ここにアートフラワーを置く必要ってあるのでしょうか。 せっかくだからショップの方に置いたらいいのに~

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こちらのアジサイもアートフラワー。 やっぱりsiaのものはクオリティが違いますね。

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フランス人の同僚の家にも、こんな感じの仏像が置いてありましたが。 ある国では崇められて祭られているものが、別の国ではインテリアのオブジェになってしまう不思議・・・

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クリフトン・ナーサリーズは私も今回が初めてでしたたけど、旅行客でも違和感無く入れ、且つとってもイギリスらしさが味わえるステキなガーデニングショップでした。 一緒に行ったkayさんは 「ピーターシャム・ナーサリーズはイギリス初心者にはかなり敷居が高い感じがしたけど、ここなら気軽に行けるからいい」 と言ってましたが、確かに駅からも近くて分かりやすいのも◎! 個人的にはやっぱりピーターシャムの方が好きですが、ここクリフトンも 「くり返し通いたい場所」 の1つとなりました。

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まだまだ書きたいことが山ほどあるのではありますが、その中からちょっとだけピックアップして記録しておきたいと思います。

「特に用事も無いしな」 と思いつつ、必ず1度は寄ってしまうのがナイツブリッジにあるハロッズ。 全景が見渡せるダブルデッカー14番に乗って来るのがオススメ。(この写真もバスの2階から撮りました。) やんごとなき方々御用達のデパートも今では 「誰でもウェルカム」 ですが、最後のプライド(?)なのか、いまだにリュックサックのように背中に背負うものはNGで、リュックサックだと入口で 「手に持つように」 と指導されます。

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周辺は高級住宅地。 近くには白亜の壁が美しいB&B群もあり、私も過去に1度だけ泊まりましたが、ハンパなく高かった記憶があります。(皆さんもやりたいことは独身時代にバンバンやっておきましょう・・・)

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エスカレーターを下って地下に降りると、事故で亡くなったお二人のメモリアルプレイスに出ます。 ダイアナさんと一緒に亡くなったドディ・アルファイド氏は、ハロッズの御曹司でしたものね・・・

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「せっかくだから観光に見てみる?」 なんてつもりが、食器売場でまさかの大量買いのkayさん。 今回の旅で彼女は相当食器類にハマったようです。 素敵なものが色々手に入って良かったね♪ 既に書きましたが、この日はちょうどセールの真っ最中で、ただでさえ安くなっていた食器が、更に「ハロッズ会員優待」 で安くなっていました。 ハロッズ会員には誰でもその場でなれますから、ぜひ入会しましょう。 無料です。 購入後、荷物を地下のカウンターで預かっておいてもらうことも出来ますので、詳しくは各売場の店員さんに聞いてみてくださいね。 この日、私達は他にも寄る場所が色々あったので、翌日まで荷物を預かってもらいました。 (売場から直接地下の受取カウンターに移動しておいてくれます。)

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ハロッズの1階にはラデュレもあるのですが、本場パリのお店よりも全体的にお値段が安くて驚きました。 うろ覚えですが、紅茶は4ポンドしていなかったような・・・。 天井が高い店内もなかなか可愛らしかったですが、写真撮影不可のプレートが貼ってあったので、残念ながら写真は無しです。

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そして、帰国の日。 荷物が多くなってしまったので地下鉄での乗り換えは困難と判断し、ミニキャブを予約してヒースロー空港へ向かいました。 ミニキャブはホテルのレセプションに頼むと予約してもらえます。 料金は出発地のエリアによって異なりますが、メーター制ではなく一律料金になっているので、乗る前にキチンと値段を確認しておきましょう。 オースチンのまともなタクシーより格安ですが、英語もやや不自由な移民のおじさんが運転手のことが多いです。

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タクシーの中からロンドンアイ(観覧車)やビッグベン(国会議事堂)が見えました。 今回は見事なまでに観光名所には行けなかったので、車窓からだけでも見る事が出来て本当に嬉しかったです。 kayさん同様、元々は私もそんなに観光名所には興味が無い方ですが、ロンドンは別。 1つ1つの場所に、「ああ、ここにはあの時 SY(夫)/お母さん/妹達/友達と一緒に行ったな」 と忘れがたい思い出があるので、見るたびに胸がジーンとしてしまいます。 イギリスに出会えたからこそ 今の私がある・・・ ありがとう、大好きなイギリス。 また近いうちに遊びに来るからね。

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空港の入口では、TAX Refoundの手続きをする人達の長い列・・・。 途中、列が変な風にズレてる箇所があったので聞いてみたら、税金の戻しを 現金じゃなくクレジットカードで希望する人は 列を回っている係員がすぐ手続きしてくれるということだったので お願いしました。 結果、列に並んだのはものの3分。 あのまま列に並び続けていたら30分はかかっていたでしょうから、本当にラッキーでした。 でもこれ、考えてみたら以前も同じことやってもらったことがありました。

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13日間に渡る2011年夏のヨーロッパ旅行の記録は、これでお終いです。 最初は13日間なんて一体どうなることやらと思いましたが、kayさんのお陰でとっても楽しい旅行をさせて頂く事ができました。 感謝♪^^ また一緒に旅行しようね! 私もいつか 『su・te・ki ロンドン』 を出せる日が来るまで(?) イギリスの素敵を探し続けたいと思います。


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by yossy_uk | 2011-09-24 00:00 | UK


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