UK2011 part13, ミュージカル 「オペラ座の怪人」「ビリー・エリオット」

e0231876_23285459.jpg


ロンドンといったらミュージカル、ミュージカルといったらロンドン・・・でしょう! というわけで、今回もミュージカルを観てきました。 たくさんは観られなかったのですが、「オペラ座の怪人」と「ビリー・エリオット」の2本観ることが出来ました。

e0231876_232967.jpg


まずは王道の「オペラ座の怪人」。 ご存知の方も多いと思いますが、フランスの作家ガストン・ルルーによって1909年に発表された小説を元に、イギリス人の作曲家アンドリュー・ロイド・ウェバーが作り出した、世にも美しいミュージカルの傑作です。(べた褒めっ!)





オペラ座の怪人の劇場は、チャイナタウンなどがあるピカデリーサーカスにも程近い、Her Majesty's Theatre(ハーマジェスティーシアター)で上演されています。 ハーマジェスティーというのは、「陛下」、つまりエリザベス女王のこと。 男性の王の時はHis Majestyになります。 そして、イギリス大好きの方なら気付かれたと思いますが、「劇場」つまり「シアター」のスペルが、アメリカ英語だと 「theater」 になるのに対してイギリス英語では 「theatre」 になります。

e0231876_23291955.jpg


大人気のオペラ座の怪人ではありますが、私はかつて日本から事前予約をして行ったことはありませんでした。 1週間ぐらいロンドンに滞在するのなら、ロンドン到着と同時に劇場に行けば、大抵どこかの日は空きがあってチケットを買えたので。 でも今回はそんな気まま旅行とは違い、「一緒に行くkayさんにぜひオペラ座の怪人を見せてあげたい!」 という思いがありましたので、念のため事前にインターネットで予約して行きました。 

ちなみにインターネット予約の場合、自動的に席番号が出てきて、「これでいいですか?」 と聞かれるのですが、劇場の座席表も提示してくれないので 「どうやってOKとかNGとか決めればいいのー!?」 と悩みます。。

e0231876_23294929.jpg


上の表は、オペラ座の怪人の劇場の座席表です。 どこかのサイトを探したら出てきました。 ここでは1階席はSTALLS、2階席はROYAL CIRCLE、3階席はGRAND CIRCLE、4階席はBALCONYと呼びます。 呼び方は劇場によって若干異なる場合もあるようですが、大体こんな感じ。 3,4階席は果てしなくステージから遠いので、出来れば1階が2階がいいでしょう。

そうそう、旅行会社などが「ミュージカルチケット予約代行サービス」とかをやってますが、1枚につき手数料を2000円近く取られたりもするようですので、可能なら自分でインターネット予約することをオススメします。 また、シーズンオフに行かれるようでしたら、現地に到着してすぐその足で劇場に行き、ボックスオフィスで購入しても十分だと思います。


もちろん当日は「売り切れ」の看板が。 さすがファントム!

e0231876_2329263.jpg


今回はイギリス旅行ということで、スケジュールを決めたり色々調べたり…というのは私がメインになってやったりしたのですが、一緒に行ったkayさんのサポートが素晴らしかったお陰で全然疲れませんでした。 彼女は英語が出来るということもありますけど、それ以上に凄く要領が良い人なので、私が何か1つつぶやけば すぐに 「じゃあそれは私が調べておく!」 といってパパパ~ッとやってくれるんです。(ちなみにオペラ座の怪人のチケットもそんな感じで彼女が予約してくれました。) ほんと、これは助かりました。 1から10まで全部説明しなきゃいけないんじゃ大変過ぎるけれど、ちょっと話せばすぐ理解してくれるって本当に楽です。

実は今回の旅行中、私は学期末の残務処理で大変なことになっていたのですが (昼は観光、夜は残務処理、みたいな…)、心身ともに疲労困憊しているのを見て、「yossyさんは休んでて! 私、ちょっとレセプションに行ってバスの時間調べてもらってくるから!」 と飛び出して行ったりもしてくれました。 優しく労ってくれてありがとー!(涙) ほんと、スムースに旅が出来たのは貴女のお陰です♪ また一緒に旅行出来たらいいな。

e0231876_23293259.jpg


劇場のボックスオフィスの傍には、ファントムグッズ売り場も。(昔の私だったら間違いなく買ったことでしょう…)

e0231876_23293885.jpg


こちらがチケットボックス。 ここで座席表を見ながら直接買うのが分かりやすくて便利です。

e0231876_23294347.jpg


ところで、オペラ座の怪人の作曲家であるアンドリュー・ロイド・ウェバーは、あの 「CATS」 などでもお馴染みですが、その功績から1992年にナイトに叙勲され、97年には一代貴族シドモントンのロイド=ウェバー男爵に叙爵されています。(ちなみにオペラ座の怪人のヒロイン・クリスティーヌ役をやっていた歌手のサラ・ブライトマンは、元・奥さん。)

ロイド・ウェバー作品は本当に色々ありますが、今一番観たい作品は?と聞かれたら 「スターライト・エクスプレス」 と即答します。 この作品が閉幕してしまう直前は、本当に客入りも少なくて残念でしたが… でも、可能ならまたぜひロンドンで見せて欲しい作品ナンバーワンかもしれません。

劇場内でチョコレートやらアイスクリームを売っているのも、ヨーロッパならではという感じ。

e0231876_23295466.jpg


休憩時間にはワインやシャンパンを楽しむ人たちも。 若いカップルちゃん達がオシャレをしてバルコニーでワインを飲んでいたのが印象的でした。 デートにミュージカルだなんて、可愛いではないですか♪♪♪

e0231876_2330019.jpg


近くにはたくさん劇場があるのですが、マイケル・ジャクソンのこんな公演もありました。

e0231876_2330695.jpg


「どうしてもこれが観たい!」 というのでなければ、レスタースクエアにあるオフィシャルのハーフプライスチケットオフィスを利用するのがいいでしょう。 ここは、ミュージカルの当日券を安く買えるチケットオフィスです。 近くには怪しげなハーフプライス店も多いので注意! オフィシャルなものは、ここだけです。

e0231876_23301220.jpg


当日、チケットが売れ残っている演目が表示されています。 最大半額で買えますので、「安くたくさんミュージカルを観たい」 という人には嬉しいシステムですよね。 シカゴやウィキッドなどもありました。

e0231876_23301798.jpg


でも私達は迷わず 「ビリー・エリオット」 をチョイス。 映画 「リトルダンサー」 として有名になりましたが、ぜひ1度観てみたかったのです。

e0231876_23311054.jpg


劇場は、ヴィクトリア駅の近くにあるVICTORIA PALACE。

e0231876_23311626.jpg


なかなか立派な劇場でした。

e0231876_23312255.jpg


ビリー・エリオットの感想としては、「一度観ておいて良かった、以上。」とう感じ。 いえ、もちろん良かったんですけど、一度観たらそれでいいかな。 子供達の芸達者っぷりは微笑ましいものがありましたけど、私はミュージカルに 「非日常的な華やかさと煌びやかさと夢」 を求める人間なので、やっぱりロイド・ウェバーミュージカルのような壮大なスケールのものが好きです。(レ・ミゼラブルも素晴らしいです。)

e0231876_23313028.jpg


やっぱりロンドンのミュージカルは素晴らしいですねぇ・・・。 いつか 「毎日ミュージカル三昧の旅」 なんてものをやってみたいな。(それはそれで疲れるかな?^^;)


- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -


さて、ロンドンで食べたものをちらっとご紹介しましょう。

ご存知のようにロンドンはそんなに「食」の部分では期待出来ないというのも事実ではありますが、せっかくだから食べておきたいものの1つがフィッシュ&チップスです。

e0231876_23302355.jpg


もちろんレストランでなんかじゃなく、パブで頂きます。

e0231876_23303766.jpg


巨大なタラちゃん登場。 2人で1皿にして正解、の巻。 お隣のテーブルのご夫婦は、ひとり1皿食べてました。 うう、、、胸焼けしないのかなぁ。 フィッシュ&チップスって物凄~く美味しいってものではないのですが、やっぱり揚げたては美味しいですね☆ 特にチップスにケチャップをつけて食べると最高です。

e0231876_233030100.jpg


kayさんのお買い物。 ジョン・ルイスやハビタ、セルフリッジなどで買ったキッチン、インテリアグッズが中心です。 普段あまりソウルではショッピングをしないという彼女ですが、今回は気持ち良いぐらいの豪快さで買い物をしていました。 今までこういったキッチングッズやインテリアものは揃えてこなかったそうですが、この旅行でずいぶん揃ったことでしょう。 「5年後にティーパーティーを開くのが目標!」 とか面白いことを言ってましたが、ぜひもう少し早めにお呼ばれさせて下さい。^^;

e0231876_23304351.jpg


ちなみにここはセルフリッジ(デパート)のすぐ脇道に入ったところにあるパブです。

e0231876_23304979.jpg


それからもう1軒。 ロンドンではインド料理が美味しい…のうわさは本当です。 ノーザンラインのグッヂストリート駅近くにあったインドレストランでカレーを食べました。 あの辺はインテリアのお店が軒を連ねていて何時間歩いても飽きない場所なのですが、くたくたになったので休憩。

e0231876_23305668.jpg


インド料理と中華料理は、旅行中の救世主かも・・・

e0231876_2331344.jpg



イギリス旅行記、あと2回だけ続きます。


人気ブログランキングへ ← 冷房で少々喉をやられました。。クリック・プリーズ☆

Copyright(c) yossy All rights reserved.
[PR]
by yossy_uk | 2011-09-08 00:00 | UK


yossyの海外専用ブログ。2007~2017年までソウル、2017年春~バンコク在住。気ままに更新しています。


by yossy

プロフィールを見る

カテゴリ

Belgium
China
Denmark
Finland
France
Germany
Hong Kong
Italy
Macau
Mexico
Philippines
Switzerland
Taiwan
Thailand
UK
USA
Vietnam
+
about me