France2011 part1, パリ1泊2日旅行スタート

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去年に引き続き、今年も1泊2日でパリにやってきました。 去年と違うのは、今回は1人じゃなく友達と一緒だということ。 つまり、1人じゃちょっと入り辛いカフェなども入れる♪ そして入国もイギリスからじゃなくイタリアから空路で、というのも初めてでした。 オルリー空港からパリ中心部まではバスで入る予定だったのですが、紛らわしいチケット売り場のせいで何故かモノレールの切符を買ってしまった…なんてハプニングもありましたが、どうにかホテルに到着。

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パリといえば言うまでもなくショッピングが楽しい街ですよね。 私たちもそれを見越して、パリを最後に持ってきたのです♪♪♪ というわけで、短いパリ旅行の始まりです!




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ホテルはオペラ座のすぐ近く、ギャルリーラファイエットのすぐ隣にあるエリクシオールを予約しました。 これはkayさんチョイス♪ (ちなみにパリ以外は全て私のチョイスです。) 去年ひとりで泊まったところに比べると部屋はちょっと狭かったけれど、何より立地が怖いぐらい素晴らしかったので問題なし! 今回のように短期滞在の場合は効率的に動かなければならないので、パリ中心部にあって駅からも近いというのは有り難かったです。 kayさん、ありがとー♪

しかも、フロントのムッシューが凄く良い人でした。 私達は午前11時前にホテルに到着。 この時間じゃ当然チェックインは出来ないので、荷物だけ先に預かっておいてもらう予定だったのですが、「この時間じゃまだ部屋の掃除が終わってませんよ…」 と言いつつササッと書類を準備してくれて、こっそり空いている部屋にチェックインさせてくれました。038.gif ちなみに、私たちの近くにいたお客さんは 「まだ部屋に入れないので」 と断られてました。 どういうわけか分らないけど、歩き回る前に一旦身体を休められるので、とても有難かったです。

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そしてラファイエットのちょっとしたデリカウンターでランチを調達してお部屋で食事。 ムッシューが部屋に入れてくれなかったらこれも出来なかったと思うと、余計に有り難い…。 もちろん、ムッシューにもお礼にオレンジジュースを買ってお渡ししましたよ♪ びっくりして喜んでくれました。 ジュース1本でも気は心ということで。 チェックアウトの時、「次はシャンパンを…」 なんて冗談を言われましたが。

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去年もこのデリを利用したのですが、オーガニック且つ凄くおいしくてオススメです。 このデリのお惣菜は毎回クオリティが高いので、どれにしようか迷ってしまう程。 ラファイエットのフードコートじゃなく、1階だったか地下だったかの入口付近にあるキオスク的なデリコーナーなのですが…ハッキリ覚えてなくてごめんなさい。>< 食品売場じゃなく、普通の洋服みたいなものの売り場の入口ドア付近にポツンとあるデリです。 

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フランスはヨーグルトも種類が多く、そして瓶も可愛くて目移りしてしまいます。 私の中では勝手に「ヨーグルト天国」かも。

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さすがに和的な塩っぱいものも食べたいね…ということで、kayさんが持ってきていたお味噌汁も頂きました。 パスタにヨーグルトにお味噌汁…この際、組み合わせなんて関係なしっ。 昔は旅行中に日本のものなんて食べたいと思ったことは無かったのですが、やはりアラサーになると変わりますね。^^; 和のもの万歳。 韓国のチゲでもOK。 やっぱり旅行が長期化してくると、アジアの味が恋しくなります。

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食事を食べて元気になったところで、オペラ周辺をブラブラしました。 まずはお気に入りのZARA HOMEへ。 マドレーヌ寺院へ向かう大通り沿いにあります。 ZARA HOMEは、あの洋服店ZARAのインテリアショップ。 ちなみにロンドンでもハロッズのすぐお隣(地下鉄の階段の脇)に出来てました。

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ZARA HOMEではこちらをお買い上げ。 特に陶器のナプキンリングが気に入りました♪ ホワイトとグレーがそれぞれ2個ずつで1セットになっていたので2セット買い、グレー4つは私が確保して、ホワイトの方はオシャレな友達へのお土産に。

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ZARA HOMEの隣にはhabitatもあり、インテリア雑貨好きにはたまらない一角。 私たちはロンドンでさんざんhabitatに行ったので、パリ店はスルー。 ちなみに英語では「ハビタ」と発音しますが、フランス語だと「アビタ」です。

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FURLAもありました。 イタリアで何度も入ったけれど念の為見てみたら、品揃えはあまり良くなかったです。

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アンドレ~とかオスカル~という感じの看板。

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パリといえばやっぱりオシャレなカフェですね。

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セフォラの広告はいつもオシャレで目を惹きます。 015.gifサイズのせいじゃ…

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フランス人の同僚が毎回強くオススメしてくれるBHW。 インテリアや家庭用品、大工用品などの総合デパートです。 色んな食器や雑貨のブランドも入っているので、時間が無くてあちこち雑貨店廻りが出来ないという人は、ここに行けばOKという感じの便利なお店です。(それも味気無いかしら。^^;)

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あまり時間が無かったので、ササッと Comptoir de Famille のリネンのナプキンだけ購入。 こういうものは日本でもあまり素敵なのが売ってないので…。 こんなにナプキンばかり揃えて、一体いつ使うんでしょ。。

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そういえば旅行前、フランス人の同僚に 「あなたに言っておかなきゃいけないことがあるの。 パリの店員は本当に失礼な態度の人が多いけど、どうか許してね。 同じフランス人としてとても恥ずかしいといつも思うのよ。 もし私がフランスの大統領だったら、有名店の店員を日本に研修旅行に出すと思うわ!」 と言われました。

確かに他の国に比べると、フランスには残念な店員が多いのも事実ですが、そんな小さい事を気にしていたら旅行も楽しくなくなっちゃいますよね。 「多少失礼な店員がいるぐらいでフランスの魅力が失われるわけでは無いから、私は全然大丈夫よ!」 と言ったら彼女もホッとしていました。 去年も書いた気がしますが、一流店の店員でも正直大したことが無い人もいっぱいいます。 だから私たち客も、マナーと礼儀を持って行動しつつも、必要以上に緊張したり遠慮したりする必要は無いと思います。

ほんと、韓国で生活するようになってから余計に、「いちいち小さいことを気にしてたら生きていけないし!」 というポリシーのようなものが自分の中に出来た気がします。 そう、外国で「楽しく快適に幸せに」暮らすためには、小さいことには目を瞑らなければならないことが山のようにありますから。 それが出来ずに小さいことにいちいち目くじら立てていたら、結局自分が辛くなるだけなのです。



夜、食品の総合デパート、ボン・マルシェにも行きました。 ボン・マルシェ(の食品館)は 「パリに行くなら絶対外せない場所」 の1つですね。 ほんと、見てるだけで楽しいデパートです。 木曜日だったか、週1日は夜間まで営業しているので便利♪ でも、まだクローズ5分前なのに 「私のカウンターはもうクローズするからダメ。他に行って」 と平然とレジを閉めてしまう店員が続出してあんぐり… ^^;

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焦って、マリアージュフレールは間違ったフレーバーを1つ買ってしまいました。。
以前から気になっていたクスミティーもどうにかGET。 とにかく缶がオシャレ! 自分用とお土産用に。

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ボンヌママンのクッキー各種は安いのにびっくりするぐらい美味しいので毎回買ってます。 ハーブソルトもヨーロッパのお土産にはオススメ。 そしてフェルメールさんのジャムは、前回の旅行でお土産に買って行ったら実家の母が絶賛していたので今回も購入。

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そうそう、このジャム、実はロンドンの空港でスーツケースが重量オーバーしたので一度諦めたんです。 仕方無いので、JALカウンターのお姉さんに 「これ…フランスで買ってきたフェルメールのジャムですけど、美味しいので召し上がってください」 と渡したらビックリされました。

「そんな、勿体ないです!」
「いえ、でも重量オーバーだから仕方ありません。 ジャムは機内持ち込みもできないし…。 捨てるのはもったいなさすぎますから、ご迷惑じゃなければ召し上がってください」
「いえ、勿体ないです!」
「いえいえ、どうぞ。 本当に美味しいですから。」
「それは勿体ないです! ・・・(小声で)いいです、スーツケースに入れちゃってくださいっ」
「え? いいんですか? ありがとうございます♪」

というやり取りがあり、無事に持ち帰ってくることが出来ました。 別に、狙ってた訳じゃ全然無いんですよ! 捨てるの、本当に勿体なかったんだもの…

ついでにこのお姉さん、私たちのシートをエコノミーからプレミアムエコノミーに変えてくれました。 プレミアムエコノミーって初めてでしたが、ビジネスクラスと全然変わりないですね。 お食事も美味しかったし(シャンパンも有)、シートは広いしベッドみたいになるし、凄く快適に爆睡して帰ってこられました。

そういえばJALって最近荷物の重量制限が変わったそうです。 スーツケース1つ23キロまで、それが2つOKだそう。 つまり、トータル46キロまでOK! 随分太っ腹な重量制限ですよね・・・。 私もそれを知ってれば、荷物を2つに分けたんだけどな。 カウンターのお姉さんも教えてくれたらよかったのに! 無理やり1つにまとめようとしてたせいで、23キロオーバーしてあたふたしちゃいました。 (重い食器類を買うことが多い私は、結局毎回カウンター前でスーツケースを空けて整理しなおすことになるのですが… 015.gif学習能力ゼロ。


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ところで、フランスではベトナム料理も美味しいとのこと。 かつてベトナムを支配していたこともあり、パリにもベトナム料理屋さんが多いようです。 ただ、イメージ戦略なのか何なのかは判かりませんが、押し並べて高級イメージがあるようで・・・。 オペラ座のすぐ脇の路地を入った場所にベトナム料理屋さんがあったので入ってみたのですが、私的にここのお値段は納得いきませんでした。><

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お味は凄く美味しかったけど、小さな器に入ったフォーだけで15ユーロってちょっとヒドいでしょう!?(前菜扱いなので、ほんのちょっとしか入って無い) お茶も頼んで、トータル1人20ユーロほど。 これはちょっと、、、

周囲に居たお客さん達は全員ビジネスマンで商談中みたいな雰囲気でしたが、どうやらここは気軽にフォーだけ食べるというよりフルコースで頼んで、しかるべきシチュエーションで使うお店だったようです。 色々勉強になりました。

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またまた話は変わりますが、私はパリの地下鉄って苦手です。 スリが多過ぎて緊張を強いられるから・・・。 ドア付近の椅子に座ったり立ったりする場合、駅に到着した途端カバンをひったくって逃走するスリに注意しなければなりません。(つまり、カバンはドア側じゃなく内側に持たなきゃいけない、ということですね・・・)

実は今回、私も 「あれ?私のこと狙ってる人がいる」 と思った瞬間が1度ありました。 遠くから見ていたkayさんも気づいたようで、「このまま何駅か乗らなきゃいけないなら、一度降りようと提案するつもりだった」 と言っていたので、多分当たりでしょう。 満員電車だったのですが、私はドアのすぐ近くに立っていて、その隣に立ったおじさんが明らかに怪しかったのです。 ドアノブに手をかけて(パリの地下鉄はドアを自分で開けるシステム) いかにも次の駅ですぐ降りる準備万端という雰囲気。 それで私のカバンをちらちらチェックしているので、スリ防止のためにドア側に寄せていたカバンを、駅に到着寸前、逆に車内側の肩に掛け直したところ、諦めたようで、ドアノブから手を下ろしてました。(怖) もしあのまま私がカバンをドア側に持っていたら、駅到着と同時にひったくってそのままドアを開けて逃走するつもりだったのかも…と思うと、ゾッとします。

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というわけで、美しいパリの街ではありますが、スリで溢れていることを常に頭に置いて注意なさってください。 特に地下鉄構内や、大きな駅の周辺。 「道を聞いてくる人」「時間を聞いて来る人」にも注意です!

私は以前も何度かスリを見たことがあります。 一度なんて、目の前の階段を登っている老夫婦のリュックサックが子供のスリに狙われていたので 「気を付けてください!」 と後ろから声をかけたところ、そのスリが私の方に凄い剣幕で走ってきて恐ろしい目で睨み 「しーっ!!」 とやられました。 かなり怖かったですよ…。 あれで凶器でも持っていたら、こちらが危なかったかもしれません。 本当に申し訳ないけど、それ以来、例えスリを見てもこちらから注意するようなことをすべきじゃないと学びました。 狙われる人も悪い・・・なんて言うつもりは全くありませんが、注意していればスリはかなりの確率で防げるものなのですから、そのために私が危険に巻き込まれる必要は無いのです。

ついでにもう1つ書くと、最近パリではiPhoneの引ったくりが増えているそうです。 中村江里子さんもカフェでお茶してる時にテーブルにスマフォを置いたら、近寄ってきた子達にスラれたそう…。 お茶してる時まで気をつけなきゃいけないなんて…。 東京やソウルではスマフォを手にブラブラ持って歩くなんて日常茶飯事ですが、パリのみならずヨーロッパでは 「スマフォは屋外では絶対使わないようにしようね」 と決めて歩きました。 楽しい旅行のためにも、嫌な思いをするのは避けたいですものね。


…なんて怖い話ばかり書いてしまいましたが、それでもやはりパリは素晴らしい魅力に溢れた街。 今回も短い滞在ではありましたが、色んなカフェに行ってきました。 というわけで、次回からはフランスらしい素敵カフェの話題が続きます☆


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by yossy_uk | 2011-08-20 00:00 | France


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