Italy2011 part10, 1872年創業の老舗カフェRivoire & フィレンツェ最後の晩餐

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2泊3日のフィレンツェ旅行記もこれで最後です。 長い歴史と素晴らしい芸術に触れた2日間・・・ やはり最後は老舗カフェと美味しいイタリアンで〆なきゃでしょう!

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そんなわけで、ヴェッキオ宮のすぐ近く、シニョリーア広場にある1872年創業の老舗カフェ・リヴォワール(Rivoire)に入ってみました。 実は全然下調べせずに適当に素敵カフェに入ったら老舗有名カフェだった・・・というわけなんですが、下調べしなくても素敵カフェはやっぱり素敵♪ あちこちに山のようにあるカフェの中でも一際素敵オーラを放っていました。




ヴェッキオ宮の入口に立つダヴィデ像のレプリカ。 共和制フィレンツェのシンボルとしてミケランジェロが作ったというダヴィデ像は、レプリカを含め、市内に3体あるそうです。 1体はここシニョリーア広場、もう1体はミケランジェロ広場、そしてもう1体はアカデミア美術館内に有り。

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そんなにお腹が空いていなかったので、フルーツポンチを頼んでみました。 フルーツポンチ、私が幼稚園の頃にやたら流行ったんですよね・・・

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kayさんはカクテル。 可愛く見えるけど、こういうカクテルほど実はあるコール度が強かったりします。

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またまた帰国後の後調べ情報なのですが、このリヴォワールというカフェは元々ショコラティエだったそうで、チョコレート系のメニューに定評があるのだとか。 チョコレートケーキやチョコラータ・コンバナなど、おいしそうなメニューがあったようです。

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何が言いたいのかイマイチ掴めないサインを発見。 可愛いからいいんだけど。
(追記: あっ、ひらめいた!!これ、車両通行止めのサインですね!? 工事現場の材料の板を持ってるのだと勘違いしてました。ややこしい、、)

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あちこち歩いた後、適当に見つけたレストランでディナー。 店頭に立っていたお兄さんが 「何?ラザニア?もちろんあるさ!美味しいよ。ん~マンマミーア!」 と言うので信じて入りました。

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ヨーロッパのワインは水より安いなんていうけれど、相当美味しいワインが本当にお安く飲めるのでいいですね。 私は元々そんなにお酒は飲まない方ですが (飲めないわけじゃなく、普段そんなに飲みたいと思わないのです)、ヨーロッパに居ると毎日1杯ぐらいは飲みたい・・・と思います。 味もそうなんだけど、何ていうかやっぱりお料理に合うから。 そして何より、雰囲気がそうさせるのかも・・・

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1年分ぐらいピザは堪能致しました。 ここでも確信したけど、私はやっぱりシンプルなピザが好きです。

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ラザニアにも改めてハマりました。 イタリア人って凄い。 韓国もそうなんだけど、やっぱり 「マンマの味」 みたいなものを大切にしている国って、食文化が発達しやすいですね。

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ここでもkayさんはオシャレピープル達に刺激されたようで、今度は筋肉について語り始めました。 筋肉の話題だけで1時間も話せるなんて、よっぽど刺激されたのね。^^; しばらくは筋肉の話は聞かなくても十分、というぐらい、筋肉やら身体を鍛える話を聞かせて頂きました。 そういえば、中山きんに君って元気かな。

それはともかく、彼女が熱く語りたくなってしまった気持ちも分かる気はします。 しっかり日焼けした健康的で開放的な美って素敵だなぁ~って私も思ったから。 日本で同じ人達を見ても同じ事を思うかは分からないけれど・・・ とにかく、フィレンツェでは土地に似合う素敵ピープルをたくさん拝見させて頂きました。

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ところで、最近は欧米人でも一眼レフを持ってパシャパシャやってる人が増えましたが、それでもまだ日本人みたいに頻繁に写真を撮る人って少ないようです。(名所では撮っても、お料理までは撮らないみたい。) ピザの写真を撮っていたところ、お隣のテーブルに座ったアメリカ人のご夫婦の熱い視線(?)を感じたので、旦那様の方を見てニッコリしたら、「ナイス!」と言われました。 何で皆 「ナイス!」 って言うのか分からないけど、写真撮ってて目が合うと必ずナイスと言われます、、

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そこからご夫婦と会話が始まったのですが、陽気な旦那様の方に、「日本ってアルファベットはあるの?」 と聞かれて私達は目が点に。 「それって・・・どういう意味だろう? まさか日本はいまだに富士山ゲイシャの世界だと思ってる訳じゃないよねぇ」「アルファベットが分からなかったら、私達がこうやって英語話してるわけないじゃないね」 などと驚いたのですが、後で考えてみたら、「日本人が普段使っている文字の種類としてアルファベットは含まれているか?」 という意味だったのかも・・・ということに落ち着きました。 考えてみたら、ヨーロッパは言語が異なっても使用している文字はアルファベット(もしくはそれに近いもの)が多いですものね。 私達日本人は、ABCのアルファベットの書き方から習わなきゃいけないのだから、そりゃ話せるようになるまでには大変な努力を要しますよね、、、

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ご夫婦が先に席を立った後、「ほんと、今のおじさんは典型的なアメリカンだったね。 野球帽に短パン、大声で話す陽気な性格・・・」 とクールに分析する、アメリカ生活歴6年(あれ?違った?)のkayさんに笑いました。 そっか、確かにアメリカ人というとキャップをかぶってるイメージかも。 陽気で楽しい人達だったな。

こちらの素敵なファッションの方々はどちらの国の方でしょう?

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やっぱりヨーロッパの空の色って「完全なブルー」。 ありがとう、美しいイタリア、また必ず来るからね。

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翌朝、ホテルから徒歩でサンタ・マリア・ノヴェッラ駅へ。 朝早かったし人通りも無くて危険かな?と思いましたが、ホテルの人達が 「徒歩で大丈夫」 というので信じて歩きました。 夏場で夜明けが早かったこともあり、全然大丈夫でしたよ♪ 旅のメモによれば、駅発5:50、空港到着は7:00のバスでした。 お値段は片道10ユーロ。

イタリアンタイムでバスに遅延が出たらどうしよう・・・と若干心配していたのですが、それどころかかなり早くからバスが待機していて感動しました。 優秀、優秀。 私達も前日、ホテルの方に手伝って頂いてバスの予約をしておきましたが、ハイシーズンだったらやはり事前予約が確実だと思います。 当日乗り場に行って 「席がありません」 じゃ シャレになりませんから・・・^^;

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そしてこのバスで再びピサ空港に向かい、そこからeasyjetで一路パリへ。

<旅のメモ>
Pisa (Tuscany) to Paris Orly (Terminal Sud) Flight 4210
Dep 08:25(opens 6:25, closes 7:45)
Arr 10:05
チケット代は一人当たり49.24ユーロでした。(諸税込)

パリではシャルルドゴールではなくオルリー空港という中規模空港に到着。
というわけで、次回からはパリ旅行記が始まります!


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by yossy_uk | 2011-08-18 00:00 | Italy


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