Italy2011 part6, フィレンツェの美しい夜景

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先に予告しちゃいますが、イタリア旅行記、あと5回続きます。 写真はイタリア・パリの分共すべて処理して管理画面にUPしてありまして、あとは文章を書けばいいだけになってるのですが…。

では、今回はフィレンツェの美しい夜景をご紹介しますね。

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こちらはお馴染みのポンテ・ヴェッキオ(Ponte Vecchio)、ゴールドを扱う宝石店が軒を連ねる、通称 「金ピカ橋 (勝手に命名。)」 です。 さすがに夜はシャッターが下りて静か。 それにしても、ヨーロッパの夜景は空の色の美しさ、特にブルーの美しさが格別ですね。




下の写真が、そのポンテ・ヴェッキオを少し離れた場所から見たところ。

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ポンテ・ヴェッキオはアルノ川に架かる橋で、イタリア語で「古い橋」という意味だそうです。 フィレンツェ最古の橋ですが、河川の氾濫などで何度か建て直されており、現在の橋は1345年に再建されたものだとのこと。

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フィレンツェといえば、1999年に出版された 『冷静と情熱のあいだ』 を思い出す方も多いことでしょう。 (もう10年以上も前の本なのですね・・・) 現在私が暮らすソウルでも、若者の間でとても人気のある小説の1つです。

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この小説の中で、主人公あおいは、順正に 「わたしの30歳の誕生日に、フィレンツェのドゥオーモのクーポラで会ってね。 約束してね」 と言ってましたが・・・ 私だったらクーポラじゃなく、夕暮れ時の橋の上にするけどな、なんて思いながら歩きました。 橋の上の方が、絶対ロマンチックだし。 (後ほどまた記事を上げますが、クーポラって人・人・人なんだもの!)

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例のピンクのジェラード屋さんでジェラードを食べて、またヴェッキオ橋の方へ戻ってきました。

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ホテルマンのユニフォームもスマートで素敵。 ・・・と思ったけど、よく見たら学ランっぽい。(ゴメンなさい、、)

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石畳がロマンチックな街。 でも、靴は傷むかも・・・。 靴屋さんが多いのも頷けます。 ドゥオモ周辺の靴屋さんはまぁまぁだけど、ちょっと奥に入っていくと、見てるだけで幸せな気分になれるようなデザインの靴屋さんが色々ありました。

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空の深いブルーが、ヨーロッパの夏の空の色そのもの。 屋外で食事をしたりワインを飲んだりしたくなる気持ちも良く分かります。

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広場で野外コンサート(もちろん無料)もやっていました。 

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オシャレなジェラード屋さん。 メインストリートだと、数メートルに1軒はジェラード屋さんがある感じですが、どこもディスプレイが美しくて、思わず近寄らずには居られないほど。 フィレンツェの人達にしてみたら、このレベルのセンスを持っているということは ごく当たり前のことなのかもしれません。 それって実は物凄いことだけど。

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フィレンツェを歩いていて、「美しい街の景観というのは、本来、お役所やエライ人達がわざわざ条例を作り、築き上げていくもののではなく、そこで暮らす人達ひとりひとりの高い美意識によって 自然と築き守られるべきものだな・・・」 と、ごく当たり前のことを改めて感じました。

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美意識が無いと、本当に大変なことになります。 「看板には街の景観を乱すような電飾は付けないように、色を使わないように」 と言ったって、そもそも 「美しい街の景観とは」 という基本的なことが分かっていなければどうなってしまうでしょう。 「美観を損ねないように」の「美観」の意味から教えなければならないんじゃ大変です。 どんな色だと下品なのか、看板の材質は?大きさは?文字量は?・・・元々は人それぞれ基準が違うでしょうが、「これは美しいものだから何十年何百年と守られてきているのだ」 と手本となるものが子供の頃から近くにあれば、迷わずに済むはずですから。

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フィレンツェの街を歩きながら、「美しいものを後世までキチンと保護していくことの大切さ」 そして 「子供の頃から日常的に美しいものに触れることの大切さ」 みたいなものを改めて感じました。 あ、でも 「美しいもの=ヨーロッパ的なもの、高価なもの」 という意味で書いたのでは決してありません。 自然の美しさでも、建築物や絵画の美しさでも、その国の風土に合った素晴らしいものが必ずあるはず。 とにかく、情緒豊かになれるようなものに子供のうちに多く触れることが大切だなぁ、と強く考えさせられました。

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ヨーロッパの夜景は、オレンジ色のイメージです。 それがまた、建物の色に合っていて素敵。

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仲良く手を取り合い、クローズしたショップのウィンドーを見てまわっていたご夫婦。

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こちらはグッとイメージが変わって、白く浮かび上がるドゥオモとジェットの鐘楼。 美しい、のひと言です。

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<オマケ>
色々な場所で見かけたファッションブランド、その名も 「PINKO」。 凄くスタイリッシュなディスプレイでしたが、私の中ではどうしても 「渡る世間は・・・」 のあの方の顔しか浮かんできませんでした。。

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元々夜行性の私、やはり夜景が美しい街には特に惹かれます。


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by yossy_uk | 2011-08-08 00:00 | Italy


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