Belgium2011 part1, ロンドンからユーロスターでブリュッセルへ

e0231876_2134583.jpg


若干の前後はありますが、時系列に沿って旅行記をUPしていく・・・ということで、ここからはベルギー・ブリュッセルの旅の話題に移りたいと思います。 イギリスとベルギーは実はとっても近い国。 ロンドンからブリュッセルまでなら、ユーロスターで1時間50分で行けてしまいます。

ユーロスターは、イギリスとヨーロッパ大陸(パリ、ブリュッセル)を結ぶ国際高速鉄道。 以前はウォータールー駅から出ていたユーロスターですが、現在はキングスクロス&セントパンクラス駅に変わっているので注意。 以前はユーロスターに乗ってから車内でパスポートコントロールを受けていましたが、現在は駅で空港さながらのパスポートコントロール及び荷物チェックがありますので、早めに到着した方がいいでしょう。

e0231876_2135618.jpg


そういえばウッチャンナンチャンの番組で 「ドーバー海峡横断部」 なんていうのがありましたけど、このユーロスターもドーバー海峡を渡ってヨーロッパ大陸に入ります。 昔からドーバー海峡を泳いで渡ろうとする人、結構居たようですよー。 お疲れ様!






キングスクロス駅は、「ハリーポッター」 の中でホグワーツ特急の始発駅として登場します。 ホグワーツ特急が、秘密の9と3/4番線に発着するというのは御存知でしょうか? ハリーポッター映画の第1話が上映された2001年には、キングスクロス駅9番線に下の写真のようなプレートが設置されてたんです。

e0231876_12395223.jpg


過去記事にも載せましたが、当時9番線はケンブリッジ行きの列車の発着駅でした。 当時ケンブリッジの語学学校に留学していた私は、ロンドンに出るたびにこのプラットフォームを見ていたのですが、「ウィットに溢れていて楽しいなー」 と微笑ましく思ったものです。 そうそう、地面には 「ホウキは停車禁止」 な~んてサインもあったんですよ♪

旅のプチ情報
キングスクロス駅にはスーツケース等を数日間預けられる荷物預かり所がありますので、ロンドンを拠点に数日間ヨーロッパを巡るような方は利用するといいかも。→Left Luggage 私達もここを利用しようかと思っていたのですが、ヨーロッパから戻った後で泊まる予定のロンドンのホテルにメールで問い合わせたところ、無料で事前預かりをしてもらえることになったので、Left Luggageは利用せずに済みました。 何でもダメ元で相談してみるものですね。



さて、ユーロスターに乗る時には、入口付近にあるPAULでパンを買うのがお決まりとなっています。 ちなみに飲み物は入口でボッシュートされてしまいます。 パスポートコントロールを過ぎたところにもコーヒースタンドはありますので、飲み物が必要な方はそこまで我慢!

e0231876_2141111.jpg


この日はそんなに込んでいなかったため、スムースにチェックインが完了しました。

待合場みたいなホールで、自分が乗るユーロスターのプラットフォームがモニターに表示されるまで待ちます。 (これがまた、出発ギリギリまで表示されない、、) モニターにプラットフォームが表示されるとゲートが開くので、開いたらエスカレーターに乗って上に行きます。

e0231876_2142036.jpg


もうすぐロンドンオリンピック♪ ということで、ここにも五輪マークが。

e0231876_214309.jpg


ユーロスターはとにかく車両が長いので、運が悪いと5分以上歩くハメになることも・・・。 蛇足ですが、電車の車両をイギリスでは「coach(コーチ)」 と言います。 例えば5号車なら 「coach 5」 のように表示されています。 長距離バスのことも、イギリスでは同じくcoachといいます。

e0231876_21442100.jpg


ユーロスターに限ったことではありませんが、スーツケースを持って入るような長距離列車の場合、車両の入口付近にスーツケース置き場があります。 が、ここに荷物を置くと、途中の駅でスーツケースを持ち去られてしまうこともあるそうなので、どうしてもここに置かなければならない人は自分でチェーンなどを用意した方がいいかもしれません。

小さいスーツケースであれば、車内の網棚に置けます。(飛行機内持ち込み可ぐらいなサイズのスーツケースなら余裕。) ちなみに私達はスーツケースは持ち込まず、荷物を最小限に留めて旅行用の小さな肩掛けバッグだけにしました。 5日間の旅行には、かなり無謀でしたが…


駅で買ったインテリア雑誌を読みながらPAULのパンを食べる幸せなひととき♪ まるで一人旅のようですが、隣にちゃんとkayさんもいるのでご心配なく!

e0231876_2145250.jpg


あっという間にブリュッセルに到着しました。 イギリス側にいる時は英語でのアナウンスの後でフランス語のアナウンスが流れるのですが、ドーバー海峡を越えてベルギー側に入ってからは 「フランス語→英語」 の順になるのが面白いのです。

旅のプチ情報
ユーロスターの予約は、日本の旅行社を通じて予約する方法もありますが、個人的にはちょっと英語が読める人なら自分でウェブ予約した方が断然お徳だと思います。

ヨーロッパの鉄道や飛行機は、早ければ早いほどお徳になるシステム。 私達の場合、1人あたり42.50ユーロ(片道)、つまり4500円ぐらいで予約できました。 予約するタイミングを逸してしまうと値段も2倍、3倍となりますので、とにかく 「早めの予約」 が肝心です。 チケットは自宅に送ってもらうことも出来ますが、予約完了時に自分で予約表をプリントアウトする方法が手軽でオススメ。 搭乗時は、駅の入口で予約表のGQコード(バーコードみたいなもの)をピッとかざせばOKです。

e0231876_215322.jpg


うふふ、約10年ぶりのブリュッセル、どんな感じだろう・・・。

前回はイギリス留学中だったので、一人でふらりと1泊2日で行ったのですが、女性一人でも全然危険を感じない小ぢんまりした街でした。 そう、安全・・・ なんて思っていたら、しょっぱなから下のポスターを発見。

e0231876_215126.jpg


が~ん、、スリに注意・・・そうですよね、、、 気を引き締めていこう。

フランスでは最近、iPhoneを引ったくるという犯罪が増えているそうなので、「ヨーロッパでは街の中で絶対に携帯電話を出さないようにしよう」 とkayさんと2人で決めてあったので、駅の有料トイレの中で 「これからしばらく架けられなくなるから」 と韓国で待つ旦那様に電話したkayさん。 旦那様、「女性2人で駅にいるの!?」 とビックリしてました。

旦那様は全てアメリカを基準に考えているようで (アメリカ生活が長かったため)、女性が駅に行ったり、ましてや電車に乗るなんて危険極まりない!と心配な御様子でした。 旦那様、ちゃんと無事に帰ってきましたよ~


駅にはベルギーの漫画家エルジェによって描かれたタンタンのポスターがありました。 タンタンは、ブリュッセルのラブラドル通り26番地で愛犬かつパートナーでもあるスノーウィと暮らしているんですって。

e0231876_215232.jpg


ブリュッセルの主な見所は全て徒歩で回れるとのこと。 ユーロスターが到着する駅からも、メインストリートまで徒歩で行けるはずなのですが・・・ 道に迷いました。。 私はかなりの方向音痴ですが、ぶっちゃけkayさんも同等程度と見た。(ごめん!^^;)

仕方ないのでカフェのお兄さんに道を尋ねると、凄く一所懸命に教えてくれました。

e0231876_2153295.jpg


駅には大きな荷物預かり所があるので便利です♪ コインロッカーと、窓口に人がいる預かり所があります。 コインロッカーの方は壊れていることも多いので注意してください。 (しかもやり方が非常に分かりにくい。 私達も近くに居たベルギー人のご夫婦と一緒にあれこれやって、ようやく出来ました。)

e0231876_2154229.jpg


思ったより歩くので 「大丈夫かなぁ・・・」 と不安になりだした頃、ようやくそれらしい街並みが出現。 メインのグランプラスという広場に入る1つか2つ手前の道で右に曲がってみたところ・・・

突然 「小便小僧」 のジュリアン君が出現。 あまりに不意打ち!!

e0231876_2154916.jpg


kayさんに、「あれが かの有名な小便小僧だよ」 と言うと、「これは・・・マレーシアでマーライオンを見た時を超えるしょぼさ」 とバッサリ。^^; いえ、お気持ちは良く分かります。 私も初めて小便小僧を見た時は、「ええっ? これが?」 と驚きましたから・・・。 想像以上に小さいんですよね。

この小便小僧のジュリアン君、実は物凄く衣装持ちです。 うろ覚えですが、以前どこかの国の兵士が酔った勢いでふざけて小便小僧像を盗んだのを詫びるため 衣装をプレゼントしたのが始まりだとか・・・。 ジュリアン君が世界中からプレゼントされた衣装は、グランプラスのブリュッセル市立博物館(王の家)に所蔵されています。 日本からプレゼントされた着物なんかも数点あるはずですよ♪


「Yes, we can!!!」
e0231876_2155791.jpg


ウィキペディアを見てみたところ、「小便小僧は放尿を模しているため、普段は水が流れ出ているが、ビール会社のイベントの際などには水ではなくビールになり、通行人にふるまわれる」 とありました。 ビールか・・・でも何かヤダ。 色がね、、ちょっとあれですよ。。


ご本家の小便小僧君より人気があった(かもしれない)、ワッフル屋さんの前にあった小便小僧のモニュメント。 面白い! 実物の小便小僧もこのぐらいの大きさがあればインパクト大なんですけどね。

e0231876_216698.jpg


でも・・・股間に手を当てながらワッフル食べてる姿が、何かヤダ。。(小便小僧だから仕方ないということは重々承知してはおりますが・・・)

e0231876_216146.jpg


「きゃー、ヤダー!」 (・・・と言ってるかは分かりません。)

e0231876_2162394.jpg


「はっ!!!!」
(偶然だけど、口に手をあててる人の写真が多い・・・何気にブリュッセルって驚きに満ちた街? 何だか急に期待が膨らんできました。 ←何か違う、、)

e0231876_216323.jpg


ベタではありますが、街にはワッフル屋さんがいっぱい。 でもいいの、私達もベタな旅行客なので、もちろんワッフルを食べる予定!

e0231876_2164168.jpg


ベルギーといえば、レース編みも有名なんですよね♪

e0231876_2164954.jpg


街を歩いている時はあまり惹かれなかったけど、今こうやって写真を見返してみると 「記念に1枚ぐらい買ってもよかったかな?」 と思います。 撮影とかに使えそうだし。(←何の?)

e0231876_2165769.jpg


あ、グランプラスが見えてきました。

e0231876_217641.jpg



というわけで、1泊2日という短い期間ではありますがブリュッセル旅行の始まりです♪


人気ブログランキングへ ←私がもうすぐソウルに戻るという時になって涼しくなる東京。。クリックプリーズ☆

Copyright(c) yossy All rights reserved.
[PR]
by yossy_uk | 2011-07-22 00:00 | Belgium


yossyの海外専用ブログ。2007~2017年までソウル、2017年春~バンコク在住。気ままに更新しています。


by yossy

プロフィールを見る

カテゴリ

Belgium
China
Denmark
Finland
France
Germany
Hong Kong
Italy
Macau
Mexico
Philippines
Switzerland
Taiwan
Thailand
UK
USA
Vietnam
+
about me