UK2011 part4, 「マイフェアレディ」の街・コベントガーデン

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前回記事をUPしたニールズヤードのすぐ近くに、映画 「マイフェア・レディ」 でも有名なコベントガーデンがあります。 コベントガーデンは17世紀に都市計画のモデル地区として始まった地域で、当時は修道院の菜園があったため、そのままコベントガーデンという地名になったのだそう。(今ちょっと辞書を引いてみたら、「covent」という単語は無く、「convent」で「修道院」という意味があるようです。) 「マイ・フェア・レディ」(My Fair Lady) のタイトルは、メイフェアのレディという意味の 「Mayfair lady」をコックニー訛りでもじったものなんですよ♪ イギリスの下町訛りを聞き取るのは、不慣れな我々にとっては非常~に難しかったりします。^^;

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コベントガーデンは1974 年に一旦Vauxhallという地域に移ったそうですが、地元の人達の手によって6年後に復活したそう。 上の写真は、マーケット・ホール内にあるアップル・マーケット。 「マイフェアレディ」のイライザとヒギンズ教授が出会ったのもこの辺かしら・・・などと妄想が膨らみます。





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大きなパエリアパン! ポートベローマーケットのような市場でもよくパエリアのお店を見かけるのですが、パエリアというのはイギリスでは庶民の味なんでしょうか。

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実はここ、個人的には特別好きな場所というわけでも無いのですが、「マイフェアレディ」の大ファンという人や、イギリスの下町らしさを味わってみたい人にはオススメの場所です。 私達はレスタースクエアのハーフプライスチケットブース(ミュージカルの当日券が安く買える施設)に寄ってからニールズヤードに行く途中に歩いて行ったりしましたけど、周辺の観光スポットなどと組み合わせてちょっと立ち寄ってランチをするにはピッタリかも。 周辺には大人オシャレな洋服屋さんも結構あります。 そうそう、月曜日にはアンティークマーケットも開かれているとのことなので、興味のある方は午前中の早い時間に行ってみるのも良いでしょう。

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コベントガーデンに行くと分かっていればランチは買わずに来たのに、、と思いながらテイクアウトのお惣菜でお食事タイム。 でもこれ、すっごくオススメなんです。 イギリスのスーパーのお惣菜って凄く美味しいんですよ~。 確かこれはマークス&スペンサーで買ったんだったと思いますが、なかなかのヘルシー指向でお味も◎。 晴れた日ならこういうお惣菜を持って、ハイドパークやリージェントパークなどにピクニックに行くのも気持ちいいですよ♪

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最近ヨーロッパで野菜による食中毒多発、のニュースが流れていましたが・・・ 私達も極力野菜は摂らず、フルーツを食べるようにしていました。 肉や魚じゃなく野菜で食中毒って怖いですよね、、

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フルーツの盛り合わせが気軽に手に入るのは本当に嬉しい。 しかも種類も色々あります。

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これは別の日に電車の中で食べたものですが、イギリスらしいお菓子なのでご紹介しておきますね。 WALKERSはビックリするぐらいしょっぱいのですが、本当に美味しい! 味も色々あるので試してみてください。 スーパーやコンビニのような場所など、どこでも売ってます。 赤いパッケージのチョコレートMaltesersはイギリスに行ったら必ず食べてみて頂きたいチョコレートナンバーワン! イギリスはチョコバーを中心にチョコレートものの種類が本当に多いのですが、中でも一番気に入ってリピートしまくっていたチョコレートです。

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さてさて、コベントガーデンにはストール(屋台のようなもの)だけじゃなく、ちゃんとしたビル内にあるお店もたくさん並んでいます。 紅茶の専門店や、お菓子のお店などなど・・・ 文字通りウィンドーショッピングだけで楽しめます。

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そしてこちらが有名なロイヤルオペラハウス。 ロイヤル・オペラ、ロイヤル・バレエ団そしてロイヤル・オペラ・ハウス・オーケストラの本拠地として使用されています。 もっとババーン!とした建物かと思ったら、外観はかなりシンプルな感じですね。

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ロイヤル・バレエ団はイギリスの王立バレエ団で、フランスのパリ・オペラ座、ロシアのマリインスキー・バレエの2大バレエ団に加えて、世界三大バレエ団の一つと称されることもあるそうです。 2011年現在の名誉総裁はチャールズ王太子。 あの熊川哲也さんや吉田都さんなど、外国人ダンサーを積極的に採用しているのも、他のバレエ団とは少し異なる点なのだそうです。

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せっかくだからロイヤル・バレエ団の舞台も観たいね~と言っていたのですが、私達の旅行中には良い演目は無く・・・。 2週間後ぐらいから 「ロミオとジュリエット」 が始まるのだとかで、非常に残念でした。 しかもロミオを踊るプリンシパルは、ロイヤル・バレエ史上初の黒人プリンシパルだそう。 地下鉄構内でもあちこちで宣伝のポスターを見かけました。 う~ん、またチャンスがあるといいな。

敷地内にはオリジナルグッズの売場もあります。 ファンはぜひ!

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コベントガーデンにはかなり久しぶりに行きましたが、下町情緒溢れる元気のある街だな、と思いました。 繰り返しになりますが、わざわざコベントガーデンを目的にして行く必要は無いですが、ニールズヤードやその他周辺のショップなどへ行くついでにふらりとパエリアを食べに立ち寄るには楽しい場所だと思います。

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ほんと、今こうやって写真を見返してみても 「やっぱりイギリスはいいなぁ」 としみじみ思います。
もし来世というものがあるのなら、ぜひイギリスに生まれたい位。


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by yossy_uk | 2011-07-14 00:00 | UK


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