France2010 part2, パリぶらぶら街歩き(ショッピング等)

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ホテル近くのオペラ座を見学した後は、気ままなパリの街歩きのスタートです。
今回宿泊したのは、オペラ座から徒歩3分ほどの距離にある Richmond Opera というホテル。

最初、ユーロスターの発着駅である北駅近くのホテルを予約したのですが、SY(夫)が 「北駅ってちょっと危険な雰囲気じゃなかった?」 と言うので急遽変更しました。 女性一人旅なので、やはり用心に用心を重ねた方がいいでしょう・・・。 なんて思っていたら、ユーロスターで北駅に到着した途端、怪しげな人を何人も見たので 「やっぱりホテルを取らなくてよかった!」 と思いました。 私の前を歩いていたサリーを身に付けた女性なんて、反対側から歩いてきた男性にいきなり手を握られて悲鳴を上げていました。(怖すぎ!!)

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ホテルはパリの街らしい路地の一角にあります。 フロントも凄くシンプル。 お値段の割に・・・なんて思ったけれど、パリはどこに宿泊しても驚くぐらい高いので仕方ないですね。





驚いたのがフロントに居た50代ぐらいの女性従業員さんです。 私がフランス語で 「ボンジュール」 と挨拶した後、英語であれこれ質問したら、突然流暢な日本語で返してくださいました! アジアの国ならまだしも、フランスでこれはビックリ! 発音も凄く自然で、何だか山の手のマダムっぽい話し方でした。 凄い、凄すぎます! 

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フロントのシンプルさに比べ、驚くぐらいゴージャスな雰囲気の客室。

実は私、ユーロスターで午前11時前にはパリに着いてしまったので、先に荷物だけホテルに預かってもらいに行ったんです。 ところが上に書いたフロントのマダムに 「もう掃除し終わってる部屋があるからどうぞ」 と言われてチェックインできちゃいました。 これは本当~に有り難かったです! 街歩きに備えてベッドの上でしばし休憩・・・

何だか社長さんのようなデスクもベッドの前に置いてありました。 せっかくなので社長デスクで街歩きの計画を再確認。

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お部屋の窓から見える景色も、とってもフランスな感じです。 キレイなブルーの空。 本当なら 「キレイ」 と表したいところですが、これが恐ろしいほど暑かったので、今こうやって写真を見返すだけでもグッタリしてきます。。

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社長デスクからベッドを見たところ。 この部屋、元々ツインルームのようでしたがシングルユースさせて頂けました。

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階段もエレベーターもとても古めかしくて、でもそれが凄くヨーロッパらしくて大好きです。

全体的にとても居心地の良い素敵なホテルでしたが、朝ごはんはちょっといただけなかった・・・。 本当は朝食は外のカフェで取りたかったので 「朝食なしプラン」 で申し込んだのですが、なぜか朝食付きしかダメとのことで仕方なくそうしたんです。 でもあまりに簡素な朝食にビックリ&ガッカリ。。 朝食なしプランだったら2000円近く安かったのに! というわけで、こちらのホテルにお泊りになる際は朝食は外のカフェ (近くで言えば、ルーブルのカフェマルリーあたりはいかがでしょう?^^) でお取りになることをオススメします。

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そうそう、今回の旅行では珍しく事前に下調べをあれこれしたと書きましたが、こんな雑誌やスクラップもじっくり見ました。(さすがにパリには持って行かなかったけれど)

私、自分の好みやスタイルがあるようでいて結構ノンポリなところもあるので、「私のドリームインテリアスクラップブック」 を見返し、「このスタイルから外れるような物は買ってくるべからず」 と自分自身に戒めてから旅行に挑みました。^^; 無駄遣いしたくないっていうのもあるけど、今の家は狭いので余分なものは増やしたくなくて、、、

↓ 右のスクラップブックの写真に載っているのは、フランスの食器・ジアンのお皿です。 切抜きには情報は書かれてなかったけど、前から気になっていたものだったのですぐ分かりました。 そこで今回は 「ジアンのお皿と、グリーンのアンティーク(調)グラスを買おう」 と決めていざショッピングへ!066.gif

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私の当初のプランでは立ち寄るつもりは無かったのですが、ホテルから徒歩5分の場所にあるラファイエットに吸い寄せられてしまいました。。 (プラン遂行後約5分で計画変更、、)

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いつ見ても美しいラファイエットの内部。 ラファイエットについては去年の過去記事でも書いてます。

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折りしもバーゲン時期・・・ということで、予定には無かったお買い物を。 普段なら買わないようなタイプのネックレスを買ってしまいました。 ちょうどこの日着ていた黒い服に凄くよく似合ってしまったのでっっ  それにしても、ヨーロッパのアクセサリーって大振りでカラフルなものが多いですよね。 それがまた彼らにはよく似合って凄く素敵で。 その場に行くとついつい真似して買ってみたくなるのですが、後で見返すと 「どうしてこんなの買っちゃったんだろう?」 と思うようなものもあったりします。^^; あ、これはこれで気に入ってますけど!

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・・・でも実は後である事に気が付いたんです。 このネックレス、何だか過去記事で書いたコレに似てませんか・・・?(あわわわわ ^^;)

それから地下の食料品街でも簡単なお昼御飯を買いました。 あ、今回は一人旅なので、食事は全部デリなどで簡単に済ませる予定にして来ました。(素敵なレストランやカフェ情報を期待していらっしゃる方、ゴメンナサイ~)

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赤いチェック柄の蓋でお馴染みのジャムメーカー、ボンヌママンが出しているお菓子シリーズがありますけど、上の写真の人型クッキー、めちゃめちゃ可愛かった&美味しかったです。 お味はバニラとチョコレートの2種類。(私が買ったのはチョコレートの方。) 外国のお菓子って味が大振りすぎたり甘すぎてゲッ・・・ってことも多いですけど、さすがはおフランスといった感じでしょうか。 下手な高級クッキーを免税店で買うより、こちらの方がよっぽどいいと思っちゃったぐらいです。


思いの他、夏バテした身体がキツかったため、一旦ホテルに戻って休憩&ランチタイムを。
この時点でノートにびっしり書いてきた 「パリぶらぶら街歩き計画」 は完全にオジャンです。^^;

1時間ほど休んで気力で復活した後、またも徒歩でラファイエットの別館 「ラファイエットメゾン」 へ。

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いや~、ここ、思った以上に素晴らしいです。 色んなメーカーが便利に揃っているので、時間がなくてあちこち歩けない人はここにだけ行けば大丈夫かも?と思ったぐらい。 私は迷った末、マリメッコのコーナーでお皿を2枚購入しました。 実は4枚欲しかったんですけど、間違えて有効期限が切れた韓国発行のVISAカードを持ってきてしまって現金で買うしかなく、、、(今回の旅行、忘れ物が多すぎです!!057.gif)  他にはJCBを1枚持ってたんですけど、JCBってヨーロッパだと使えないお店が多いんですよね。。 いや、ラファイエットでは使えたかもしれないんだけど、よりによってこの日はJCBすらホテルのカバンの中に置いてきてしまいまって。(もーヤダ、、、)

私と北欧、ってあまり結びつかないかもしれないけれど、実は結構北欧スタイルも好きです。 マリメッコのお皿、直径25センチほど、1枚25ユーロでした。 店員さんも大のお気に入りという一品。

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ここのマリメッコ売場の若い女性店員さんがすごく感じが良い人で、本当に気分良くお買い物ができたのですが、別の売場を見ていた時にビックリ仰天な女性店員さんに出会ってしまいました。。

狭い通路の棚の低い位置にあったカトラリーを見るために中腰になっていたんですけど、後ろから来た店員さんが私にどいて欲しかったみたいで、口で 「ちょっと失礼します」 と言えばいいものを、邪魔よ!と言わんばかりに 片足をダンッ!と地面に踏み降ろして大きな音を立て、私をどかしました・・・。

過去数回のフランス旅行では本当に楽しい思いしかしてこなかったんですけど、今回の旅行では何だか残念な店員さんも何人か目にしました。 それにしても品が無さ過ぎますよねぇ。 腹が立つというより、「ああ、これがフランスなんだな」 と妙に納得しました。 よくフランスの店員さん達は意地悪だとか聞きますけど、なるほど、残念ながら本当みたい、と。

あ、フランス在住の方やフランス大好きという方がお読みになって気分を害されたらごめんなさい。 でも私、それでもパリは素晴らしい都市だと思ってますよ。 自分は今ソウルに住んでますし、イギリスに留学していたこともありますから、どんな国でも良い面もあれば悪い面もあるということはよく理解しているつもりです。 嫌な店員もいれば、反対に素敵な人達もたくさん居ます。 1つや2つ嫌なことがあったぐらいで簡単にその国自体を否定したりしませんから ご心配無く! 色んな事を1つの事実として受け止めた上で冷静に対処するのが、長くお付き合いしていく秘訣だと思っています。

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ラファイエットの近くにあったアップルのお店に入ろうとして 「記念に1枚」 とカメラを構えたところ、にこやかでフレンドリーなお兄さんが爽やかにポーズを決めてくれました。(上の写真です)

アップルユーザーでもない私が何故アップルの店舗に入ろうとしたかというと・・・
何と、一眼レフに入れてきたSDカードが たった258メガバイトのものだったからです。。 これじゃ100枚も撮ったらフルになっちゃう! 普段は8ギガバイトのものを使っているのに、どうして旅行の時に限ってたった258メガのものを入れてきてしまったのでしょう・・・ もう、今回の旅行はダメダメ続きです。 (結局アップルの店舗にはSDカードは置いてありませんでした)


気を取り直して炎天下の中、マドレーヌ寺院方面へ歩きました。
途中、インテリアショップのhabitat (ハビタ、フランスでは 「アビタ」?) を発見。

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ロンドンでも入ったけど・・・と思いつつもやっぱり入り、セールになっていたシンプルなランチョンマット4枚と荷物に付けるネームタグを購入。

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お皿でも何でも西洋のものはダース単位が基本なので、ランチョンマットも買うなら半ダースの6枚にするのが正しいのかもしれませんが、「どうせ6枚もあったって我が家では使わないし」 ということで、最近は何でも4枚単位で買うことにしています。

ZARA HOME も発見。 ZARA HOME は全体的にデザインが白っぽくて 「フランスっぽいな」 と思います。 ここでは何も買わず、見るだけで終了。(確か去年はボルドーの店舗でガラスのキャンドルホルダーを買いました)

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 ようやく目的地・フォションに到着。

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 ここのフォションでは去年お茶をしましたので、気になる方は過去記事もどうぞ。

そういえば、このフォションのレジにもとても感じが悪い人がいました。 私が財布の中から4つに畳んだお札を出してカウンターの自分側に置き、小銭を探していたら、「札をこんなに畳むなんて」 と言わんばかりに取り上げて 同僚に開いて見せた店員がいました、、、 言っときますけど私、畳んだままほいよっと渡したわけじゃありません。 小銭を探すのにひとまず自分の近くのカウンターの淵にお札を置いただけです。 それを・・・。 ま、一流店の店員でも大したこと無い人もいるな、だからこちらも 「一流店だから緊張しちゃうわー」 なんて必要以上にかしこまる必要は無し!ということで、あまり気にしないことにしました。

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今回フォションに行った目的は、オペラ座のハチミツを購入するため。 フランス通の方は御存知かもしれませんが、あのオペラ座の屋上で蜂を飼っているのだそうです! 思ったより小さな小瓶で15ユーロとビックリ価格でしたが、話の種に1度食べてみたかったので買いました。 あとはフォションオリジナルのハチミツも1つ。 こちらは7ユーロ弱。 ちなみにオペラ座のハチミツ、当のオペラ座のお土産コーナーには置いてませんでした。(なぜ?)  フォションの他、大型デパートのBHVにも置いてあるのを見ましたが、BHVでは13ユーロしていなかったので、もしBHVに行く予定があるならそちらで買うことをオススメします。

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ちなみに私は自分でハチミツレモンを作ってよく飲むのですが、韓国のハチミツはハッキリ言ってあまり美味しくありません。 何種類か買ってみたけど、全部×でした・・・。 SY(夫)にそんな話をしたら、「韓国でハチミツを買っちゃだめだよ」 と止められました。 えっ・・・? 彼の話によると、テレビで 「大抵のハチミツはピュアではなく、色んなものが添加されているので注意」 とやっていたのだとか。 SYママや叔母さんにも 「ダメよ、韓国で買っちゃ。 叔母さんの娘がカナダからハチミツを送ってきたから、それをあげる」 と言われました。 そんなわけで今回は 「ヨーロッパで美味しいハチミツをたくさん買うぞ!」 と気合を入れてきたのですが、瓶が重すぎて結局買えたのは上の2つだけでした。

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 離れたところから見たら・・・フォションが入っている建物がこんな凄いことに!!

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同じくマドレーヌ寺院近く、フォションからも徒歩数分の場所にあるジアンのお店に行きました。
歴史のあるブランドらしく立派な店構えですが、中は割と気楽な感じ。 日本人的には 「もうちょっとキレイにディスプレイしても!!」 と思ってしまったりして・・・^^; ここもおフランスらしく、店内は冷房がきいておらず 「早く目的の品だけ買って早く退散しよう」 ということで、あらかじめ決めておいたお皿4枚だけ買ってすぐ出ました。

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買ったのはグリーンピオニー(Fleur de Chine) というシリーズのもの。 私が買った直径約21センチのデザートプレートは11ユーロちょっとでしたが、日本の店舗で買うと何と3150円。 実は翌日BHVに行った時、ジアンコーナーでこのグリーンピオニーがビックリ価格になっているのを発見してしまって凹んだけれど (数枚しかありませんでしたが)、直営店で買った事に意義があると自分を納得させました。。

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荷物が重くなったので予定通り一旦ホテルへ。 徒歩、徒歩、徒歩の文字通り 「ぶらぶら街歩き」 です。 あまりに喉が渇いていたので、途中のコンビニ・モノップで水分ばかり大量買いしてしまいました。 ついでに間食なんだか夕食なんだか分からないチキンラップも。(結局夕食になった)

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この時点で既に午後7時。 予想外に暑いパリの街歩きで大分ヘタばってしまったので 「もう寝ちゃおうかな」 と思ったけれど、たった1泊2日の旅行で夜7時に寝るなんて許されないわっ ということで、再び気力を振り絞って外へ。 (そこまでやらなくても・・・015.gif

友達にカーテン用のタッセルを頼まれていたので、本に載っていたボンマルシェへ。

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ボンマルシェ、初めて行きましたがとっても落ち着いた素敵な地区にありました。 オペラ周辺はどこも人・人・人で人酔いしそうになったけど、ここはホッと落ち着ける感じです。 上の階のインテリアコーナーに行ったらあちこちセールになっていましたが、お目当てのタッセル売場がどこにも見当たらず、閉店時間も近かったので諦めました。 ゴメンね、、、

急いで1階の食品館へ。 ささっとお目当てのクリスティーヌ・フェルベールのジャムだけ購入しました。 フランス語がよく分からなかったので、無難にオレンジ系とストロベリー系と思われるものをチョイス。 各7ユーロぐらいだったでしょうか。 日本でも伊勢丹で買えるようです。(限定輸入かもしれないので、直接お店にご確認ください)

※ストロベリー系だと思って買ったものは、プラムの一種で、アルザスの名産・クエッチというのだそうです。コメントくださったeclairさん、ありがとうございます!

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東京に移ってからストロベリー系の瓶を開けましたが、母も 「本当に美味しいジャムね~」 と驚いていました。 果実が丸ごとゴロンと入っていて、ちょっと他には無い美味しさ。 有名なだけあるな、と納得しました。


ボンマルシェの近くのバス停にて。 バス停で待っていた人達が揃って素敵だったので、思わずパチリ。

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バテバテも限界に達していましたが、「やっぱりパリに来たからにはこれを見なきゃ帰れないでしょ」 ということで、エッフェル塔に行って来ました。 これで夜の9時半過ぎ。 ヨーロッパの夏はビックリするぐらい日が長いですね。

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夜10時のエッフェル塔点灯と共に、毎時0分から5分間だけ行われる 「キラキラタイム」 の開始です。 ちょっと分かりづらいと思いますが、エッフェル塔がダイヤモンドのように白くキラキラ輝いています。

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ちなみに去年は青っぽいキラキラでした。 去年の記事の方が分かりやすいので、ぜひこちらも御覧下さい!

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上の写真で夜10時半ぐらい。 大分暗くなったとはいえ、まだまだ明るいですよね。


こんな感じで次の日もパリぶらぶら街歩きが続きます。
明日はヴァンプの蚤の市の模様をお届けしますね。^^
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by yossy_uk | 2010-07-22 00:00 | France


yossyの海外専用ブログ。2007~2017年までソウル、2017年春~バンコク在住。気ままに更新しています。


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