UK2009 part1, ロンドンの私のお城 ~留学時代の家~

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フランクフルトから飛行機でわずか1時間ちょっと、イギリスはロンドンに到着しました。
イギリスに来るのはかれこれ5~6年ぶり。

イギリスは私にとって第二の故郷、永遠の憧れの国だというのに、よく6年間も行かずにいたものだと自分でもびっくりしています。 忙しかったこともあるけれど、やっぱり結婚してからだとヨーロッパにはそう気軽に行くわけにもいかなくて。^^; OLだった時は毎年イギリスやヨーロッパに行き、マナーハウスを廻ったりしてプチリッチな(?)旅行を楽しんだものですが、ああいうのはやはり独身の時にやっておかなきゃだめですね。 (さみし~、、)

御参考までにですが、私とSY(夫)は今回Ryanairというヨーロッパでは非常にメジャーな飛行機会社を利用して飛びました。 早めに予約するとびっくりするような値段でチケットが取れるのですが、今回は何と片道 「0ユーロ」。 つまり、無料。 ただこれにはからくりがあって、「スーツケースを預けると○ユーロ」 「Ryanairカード以外のクレジットカードで決済すると○ユーロ」 というようにどんどん手数料が追加されていくシステムになっています。 それでも空港使用税など全て入れても1人往復で57ユーロでしたが。


さて、ロンドンに着いても今更 「観光」 は必要無い私たちなので、まず最初に私が2002年に半年間暮らしていたフラットを訪ねてみることにしました。

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地下鉄ノーザンラインのケンティッシュタウンという駅にあります。 若者が集まるマーケットで有名なカムデンタウンもすぐ近く。 こんなに綺麗な駅だったかな・・・? という印象でした。 人間の記憶なんて曖昧なものですね。






この建物の角を曲がってしばらく進み、

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典型的なイギリススタイルのフラットの前をいくつも通り過ぎ、

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あ、そうそう! こんな教会もありました。 一度も入ったことは無かったけれど。

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ここが私が暮らしていたフラットです。 (たぶん)

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あの頃はここが私のお城でした。 大好きなイギリスで暮らせることが本当にうれしくてうれしくて、あんなに嫌っていた英語だったのに自分でも驚くぐらい真面目に勉強しました。 やはり 「好きだ」 というパワーって凄いです。

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このように英語でさんざん 「好きこそものの上手なれ」 ということを実感しているので、韓国語についても 「自分が楽しいと思えるようになるまでは、自分を締め付けてストレスに感じながら勉強する必要なし。 本当にやりたいと思えた時に勉強すれば、たぶん物凄いパワーで吸収出来るはず」 と自分を信じて(?)気長に構えていたりします。 特に今回は結婚のために来たのだから、まずは自分が 「幸せ」 に暮らせるようになるのが最も重要で、そうなった先に初めて 「言葉も吸収してさらに快適に暮らそう」 という意識が出てくるのではないかと思っています。 これはあくまで私の場合はであって、恐らく他の日本人の方たちは もっと真面目に最初から取り組むものだろうとは思いますが・・・。 


こんなにかわいらしい家があったこと、全然気付きませんでした。 新しいのかな? ↓

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なんでこんなに捻くれた立ち方をしているの? 笑 ↓

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日本でだったらヤバいだろう、というような色合いの壁も、ヨーロッパだと何となく馴染むところが凄い。

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駅前にある割と立派なイングリッシュパブ。 一度も行ったことは無かったけれど、今なら行ってみたい。
2002年のワールドカップの時は、おじさん達がビール片手にこのパブで盛り上がっていました。

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ケンティッシュタウン駅前の様子。 もっと 「懐かしいなぁ」 という気持ちになると思っていたけれど、逆にこの景色が当たり前すぎるというか普通すぎる感じがして、特に何も感じませんでした。 

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ところで、今回はちょっとドタバタしていて最初の3泊分のホテルを予約していなかったのですが、ロンドンに着いてからEasyjetという飛行機会社がやってるホテルサービスに電話で予約を入れたんです。 ・・・が、これは大失敗でした。 書くと長くなりすぎるので省略しますが、あれはとんでもない会社です!!

飛行機に関しては知りませんが、ホテル予約に関しては本当に無責任でだらしない社員が多すぎます。 1人のみならず、対応して貰った3人共がそんな調子で、普段温厚でめったに怒らないSYですらキレて 「マネージャーに変わってほしい」 と言い出した程。 最後に私が 「こんなに酷い対応をされたのでは困るので、もう二度とこの会社は利用しません」 と言ったのですが、そしたら係の若い女性、「OK、バーイ!」 と言って自分から電話切りました、、 


救いだったのは、彼らが予約してくれたはずのホテルの人達が本当に親切だったことです。 Easyjetのミスでホテルに予約が入っていなかったのですが、荷物を持って到着し、途方に暮れた私たちのためにホテルの人達が親切にも他のホテルに連絡を入れてくれて、1泊目は近くのホテルで、2・3泊目は結局このホテルで宿泊できるようにしてくれました。 この手配、本来は予約手配ミスをしたEasyjetがやるべきことですよね。 もちろん私もEasyjetに 「大至急近くにある代わりのホテルを見つけてほしい」 と頼みましたが、待てど暮らせど彼らから連絡は入りませんでした。

しかもハプニングはそれだけでは終わらず、その後Easyjetから 「予約取り消し手数料89ポンド」 のお知らせメールが来ました。 ミスされて迷惑を被った私たちが、ミスした側のEasyjetに何故お金を払わなきゃいけないのか・・・ もう呆れてものも言えませんでした。

SYが冷静に電話してくれて、当然ながらキャンセル料は取り消しになりましたが、その時も全然謝りもせず訂正メールを送ってきただけ。 大きい会社だといってもさすがは格安旅行会社というか、社員も大したこと無い人ばかり揃えているもんだ、とあきれ返り疲れ果てた数時間でした。 Easyjet本体が抱えているホテル業者ではなく、どこかに委託しているのかもしれないけど、いずれにせよ最悪なことには間違いないので、皆さんもどうぞ気を付けてください。


ちなみに私は普段はオクトパストラベルを利用してホテルを予約していますが、あそこはバウチャーもキチンと日本語で発行してくれるし、全くトラブルになったことはありません。(右のリンクにあります)


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・・・とまぁいろいろあった初日でしたが、終わりよければすべて良し、親切にしてくれる人たちも一杯居たし、私たちのイギリス旅行は始まったばかり。 のんびり気ままに過ごそうと思います。 (上の写真は、宿泊しているキングスクロス駅周辺のB&B群です。)
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by yossy_uk | 2009-07-22 00:00 | UK


yossyの海外専用ブログ。2007~2017年までソウル、2017年春~バンコク在住。気ままに更新しています。


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